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休養日 クロッペンブルクの友人宅に|地球一周旅記DAY51

かなり余裕を持ったドイツでの旅程が組めたので、ブレーメンから車で1時間ほどの田舎町クロッペンブルクにある友人の実家を訪ねることに。
いかんせんゲッティンゲンからのアクセスが悪いので午前中はすべて移動に持っていかれ、夕方はお母さんの案内でクロッペンブルクの自然を堪能。
夕飯を一緒に作ってその後は友人の彼女と友人の妹の3人とでボンバーマン64をプレイしました。
2018/10/9

移動 ゲッティンゲン~クロッペンブルク

元々クロッペンブルクへは一人で行く予定だったんですが友人の彼女も同行することになり、同じ列車に揺られることに。
5時間ほどの行程。のんびりブログを書こうと考えていたので、そもそも5時間も場が持つのか少し心配になりながら朝を迎えました。

起床は7:30。思ったより準備に時間がかかって(というより朝食をのんびり取りすぎて)しまい予定の列車に間に合わなそうだったので、僕はICEを使ってハノーファー駅で合流することに。

家を出て、バスにて駅へ。

ICEは9:40でしたが、念には念を入れて9:10にはゲッティンゲン駅に到着。

しかしICEは安定の遅延。乗車予定のICEは20分の遅延で、次のICEも5分の遅延。

ハノーファーでの合流は無理と判断し、遅延したとてICEに乗ったほうが速いですが、留学中に何度もお世話になったRE(Regional Express)に。

1時間半ほど掛けてようやくハノーファー中央駅に到着。

で、トイレを使おうとすると工事中で使えない。仕方なしにマクドナルドに駆け込み、ついでに昼食とコーヒーも。

夜行バスまでの時間つぶしでよくお世話になったお店。3時間無料Wi-Fiがとても有り難かった記憶。

続いてはIC(Inter City)にてオールデンブルクへと移動。こちらも1時間半強の行程。

途中、ブレーメンにてベルーガに遭遇。


最後にオールデンブルク駅にてクロッペンブルク駅へと向かう列車に乗り換え。乗り換え時間は6分しかありませんでしたが、ICが無事に走ってくれたおかげで乗り換えには成功。

そこから30分ほど走り、15:05にクロッペンブルク駅に到着。ここまで丸々5時間の行程でした。

クロッペンブルク探訪

友人のお母さんの迎えで自宅に。

昼は仕事をしていてまだ昼食を取っていないとのことだったので、昼食のようなおやつのような。

初めてミルヒライス(お米を牛乳で炊いて砂糖をかけたもの)を食べましたが、意外と抵抗はありませんでした。ドイツ料理の中でも好みが分かれる一品ですが、お米が固めだったのが良かったのかもしれません。

室内には飼い猫マヤが。しばし戯れ。

少し休んだら外へ。

以前クロッペンブルクを訪れた際に街やら史跡やらは見てしまっていたので、岩やら池やら地元感あふれるところに。

車に乗って移動。田舎道を行く車。

菜の花畑。

最初の目的地、「Glose Stein(大岩)」に。
少し歩き。


放牧地と思しき地帯。広々。

そして目的の岩に。


説明は詳しくは分かりませんでしたが、戦没者の名前が刻まれた岩でした。

続いて10分ほど車を走らせ、池に。

釣り人。

ガンガン進んでいく3人。

写真を撮るお母さん。

鳥の巣。

そして17:30前に帰宅。小探索が終了。

夕食 Pfankuchen

夕食は一緒に作りたいという希望を出していたので、料理。
クレープで具材を巻くPfankuchen(プファンクーヘン)。

クレープ生地はお母さんが作り、その他を3人で。

冷蔵庫に貼ってあった妹の時間割。

お父さんはビール係。

具材は3種類、サワークリームとサーモン、ひき肉炒め、ほうれん草炒め。

調理開始から1時間弱、19:10頃完成。

こんな感じにセルフで巻いて、フォークとナイフで頂きます。

どれも美味しく、沢山頂きました。

食後〜就寝

食後はお茶を頂き、その後は若者3人でゲームをプレイ。

64かスーファミかという事でしたが、3人でやるには64だろう、とボンバーマン64を。


ルールさえもよく分からない中で楽しく1時間ほど盛り上がり、その後は少し一人で懐かしのポケモンスナップをプレイし、23:30頃就寝。

誰かといるとブログは書けませんが、それでも人といる楽しい時間は素晴らしいなとひしひしと感じた一日でした。

最後までお読み頂きありがとうございました。

行程詳細

7:30 起床
8:50 出発
9:10 ゲッティンゲン駅
10:09 ME RE2(Regional Express)
《移↓動》
11:54 ハノーファー中央駅
12:15 昼食@マクドナルド(€3.2)
12:45 IC2430(Inter City)
《移↓動》
14:23 オールデンブルク駅
14:29 NWB RE18
《移↓動》
15:05 クロッペンブルク駅
15:20 友人宅
15:35 昼食
16:00 クロッペンブルク散策(友人母・友人妹・友人彼女)
18:20 帰宅・夕食作り
19:10 夕食
20:10 ボンバーマン64(友人妹・友人彼女)
23:30 就寝

地球を/自然を満喫した一日@オーストリア・インスブルック|地球一周旅記DAY47

朝4:30にインスブルック駅に到着し就寝は23:30と、アクティビティの多さもあり19時間フル回転だった一日。
街並み散策や教会見学等はしませんでしたが、ロープウェイにて二つの山に登り、その合間には動物園にも立ち寄り、たっぷりと自然を満喫出来ました。
(2018/10/5)

インスブルック到着〜宿へ

夜行列車にてインスブルックに到着。到着はam4:45でしたが、眠りがそもそも浅かったせいか比較的スッキリと起床。

閑散とする駅構内。

バスまで時間があったので椅子に座り、30分ほど。

バス乗り場に行くと、4123番と、僕が乗りたかった4125番とニアミスした番号のバスが。

出発時間も目的地もあってるけれど、一応不安なのでバスの運転手にこのバスであっているか尋ねる。

すると突然の激昂「時間が無いんだよ!時間が!いいから早く乗れ!!ほら!!」。

いやいや、念のため聞いてるだけなんですけど。。
と思いスマホを見せるも、何かを記入していて全く見向きもしてくれない。

時間が無いと言いながら運転手は一度降車し、コーヒーを購入して戻ってきました。

もう一度尋ねるも、「違う!!!このバスじゃ無い!!前のに乗れ!!(そもそも前にバスは居ない)」とまた、唾を吹っかけるような勢いでまくし立てられ辟易。

「まあ、時間も目的地も一緒だし、この運転手の言ってることは信用できないや」という事でそのまま乗車。

無事に宿近くのバス停には着きましたが、橋が工事中で歩道が無い。

朝5時台から随分痛い目に遭いつつ、6:00頃宿に到着。

もちろんチェックインは出来ないので荷物だけ置き、しばらく休憩。

お腹が減って居いて、朝食が食べられる場所を探すのも面倒だったので€6でホステルにて朝食ビュッフェを。

インスブルック観光

朝食後も少し休んだら、インスブルック観光へ。

インスブルックに関する情報はほとんど持っていなかったんですが、朝の時間を使って検索。

インスブルックカードという観光カードを購入すると良さそうだったので宿にて購入。

まずは一番の観光名所Nordketteに。

Nordkette

インスブルックの街並みを一望できるNordkette。
一望と言ってもタワーや展望塔では無く、山の上から。標高は2000m以上。

バスに乗って旧市街に出て、徒歩でケーブルカー乗り場へ。

遠くに見える小さな小屋が、恐らく最終到達点。

到着。


頂上までは、ケーブルカー、ロープウェイ、ロープウェイと乗り継ぎます。

ケーブルカーに揺られること10分ほどで、ロープウェイへの乗り換えポイントに到着。

ここからでも十分過ぎるくらい良い眺め。

ロープウェイはぎゅうぎゅう詰めで、5分強ぐらい。

到着。

とても綺麗!

放し飼いのヤギ(ヒツジ?)が沢山。


スキー場によくある、子ども用リフト。
夏場はそのまま放置。

カフェテラスもありました。

冬のマップと夏のマップ。

そしてここからさらに上へ。

山肌が岩に。

ここまでも十分綺麗な景色でしたが、これは絶景!!

少し登れそうだったので、散策。


スケールが大きすぎて距離感がおかしな感じに。


街からは見えない山の裏側。
地球に吸い込まれそうな感覚。

頂上(多分)。


頂上を遠くから。

かつてこの山も海の底だったんだ、という説明が。

丘から下る。

カフェがあったので一服を!

1時間半以上滞在し、ようやく下山。

山登りをした経験がほとんどなかったので、こんなに気持ちのいいものだとは思っていませんでした。

この長い旅のハイライトになりそうな体験でした。

ロープウェイとケーブルカーにて動物園へ。

アルペン動物園

インスブルックカードで無料で入れるのと、ケーブルカーの途中にあってアクセスが容易なことからアクセスを決めたアルペン動物園(“Alpenzom”)。

山から旧市街へと下るケーブルカーを途中で降車。


傾斜によって角度の変わるケーブルカー。ハイテク。

駅から見えた可愛らしい一軒家。

動物園まで、人間は4分。

小川が。

動物園に到着。

動物園には1時間ほど滞在しました。
写真にてさーっと。

カエル。

日本ではなかなか見られなそうな、ヤゴの展示。

天然光を上手く使った水族館の展示。

サケ。

魚ごとに餌がわかるパネル。

カワウソですが、

住まいが広いので所在不明。

鳥の展示がとにかく多い。

オオヤマネコ。

牛。


近い。

餌をあげる少年たち。

最後に見たクマが愛くるしかったです。

これにて動物園終了。
坂道が多くて辛かったの以外文句は無し。とても楽しめました!

Patscherkofel

この日は自然を徹底的に味わおうと決めていたので、朝登ったNordketteとは逆の南の山、Patscherkofelへ。

下りロープウェイの最終が17:00という事で時間はあまりありませんでしたが、ともかくもトライ。

まずはケーブルカーで旧市街へ。

そしてJのバスに乗りロープウェイ乗り場へ。

25分ほどで到着。この時点で下り最終の17:00まで1時間弱の16:05。

遠くにはNordketteが微かに見えます。

Nordkettebahnは30人ほど乗れるロープウェイでのまとめて輸送でしたが、こちらは小さなゴンドラでの大量輸送方式。


針葉樹林。

到着、かと思いきや、さらに高くへ。


スキーシーズンに向け、降雪機も準備万端。

到着。

街はNordketteからの眺めに比べてかなり遠くその点では劣りますが、それでも標高は2000m越え。素晴らしい眺望。

Nordketteは観光地感が強かったですが、こちらはスキーリゾートの色がより濃く、よりハイキング向きの場所のようでした。

頂上までは、ロープウェイの終着から片道50分とのこと。

自分としては楽しめましたが、観光に来ただけならばNordketteで十分かな、といった印象でした。

30分弱滞在し、下山。

田舎をゆくバス。

旧市街歩き&夕食ケバブ

旧市街に戻ったのが17:30頃。
全く街歩きをしていなかったので、少しだけ散策。

のびのびした感じがありつつ、綺麗な街並みもあり、新しい街並みもあり。

イン川。

街中で見つけたケバブ店にでドゥナー・ボックスを。

グリューワインにつられて入ったんですが、スタートは次の週からでした。

食事があまりにも偏っていたので、dmで100%ジュースを購入しビタミン補給に。

バスに乗り、

18:00頃ホステルに。チェックイン。

夜 イタリア人マルコとの出会いat宿

チェックインして部屋に入ると、坊主頭にちょび髭(濃い)、身長185cmはありそうないかつい青年が。
しかも僕の番号のベットを占有している。

「これは今晩難所か…?」
と覚悟を決めると、
「他は全部空いてるよ。昨日は一人だったし、一昨日までももう一人青年が泊まってただけだったんだ」
とご丁寧に。

お互い適当な感じに自己紹介は済ませ、ポケモンGOをやってるから、あとで「フレンド」になろうという話をし、いったんシャワーやらロビーでネットやらを。

部屋に戻り、テザリングをして貰ってポケモン「フレンド」に。
ポケモン交換を試したりして、その後は色んなお話を。

彼の名前はマルコ。イタリア人。25歳(には見えない)。
インスブルックでウエイターをしていると言うので「出稼ぎ?訳あり?」とも考えましたが、理由はもっとポジティブなもの。

彼はインスブルックで大学生になることを決め、今はアパート探しをしていると。
なぜ25歳かといえば、高校を出て直ぐに大学には入りたくなかったので、ワーキングホリデーでオーストラリア、エジプト、テネリフェ(スペイン)を渡り歩き、旅行をしていたんだと。

「それってイタリアでは普通なの?」と聞くと、「そんな事はない」とも。

「日本に行くのは棺桶リストの一つで、行くならば数週間じゃなく1年とか住み着いて生活を経験したいんだ」と言っていて、本当にこれは来そうだなと笑

彼の口ぶりからして大学でコンピューターサイエンスを学び、手に職つけて日本に来たいようでした。

その後も漫画の話やら日本語の話やら「イタリアの若者は〜」やら。

彼は仕事で朝早いとのことだったので先に眠り、僕は少しブログを書いてから23:30頃就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

4:45 インスブルック中央駅着
5:35 バス乗車
6:00 宿 Jubend Herberge(€26 ×1泊)
8:00 朝食@ホステル(€6)
9:45 宿出発(インスブルックカード購入 €43)
10:25 ケーブルカー(Nordkettenbahnen)
10:40 ロープウェイ
11:10 ロープウェイ2
11:15 頂上(Hafelekar)到着 散策
12:15 コーヒー(€2.8)
13:00 下山開始
13:55 Alpenzoo(動物園)
15:00 退園
15:15 ケーブルカー乗車
15:40 バス乗車
16:05 Patscherkofelbahn乗り場着
16:25 Patscherkffel(頂上)着
16:50 帰路
17:05 下山・バス乗車
17:45 夕食@ケバブ店in旧市街地(€5.5)
18:05 買い物@dm(100%野菜ジュース等 €3.2)
18:25 宿着
23:30 就寝

日本最大級の混浴露天風呂に岐阜・奥飛騨で入浴|岐阜県|新穂高温泉|温泉のすゝめ6

No.6 2017年10月10日(火)  評価★★★★★★★★☆☆
【温泉名】奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 水明館佳留萱山荘 大露天風呂 (岐阜県)

奥飛騨温泉郷 新穂高温泉 水明館佳留萱山荘大露天風呂

前々から行ってみたかった奥飛騨温泉郷。岐阜の奥の方だったので敬遠していたんですが、松本(長野)からは1時間ほどなので、そう考えると東京からのアクセスもそれほど悪くないです。

奥飛騨温泉郷には平湯、新平湯、栃尾、新穂高、福地の5つの温泉地が集まっています(箱根に湯本や強羅や塔ノ沢やがあるような感じ)。
奥飛騨温泉郷のマップ

 

今回訪れた温泉は、観光名所新穂高ロープウェーのお膝元、新高穂温泉にある水明館佳留萱山荘。

大露天風呂の看板
日本秘湯を守る会に登録されているこの温泉。「日本最大級」の露天風呂を謳っていることぐらいしか前情報が無かったんですが、すごくスケール感が大きかったです。浴槽(?)は3つあるんですが、100人ぐらい入っても余裕があるんじゃないかという広さ!
天然のユネッサンみたいだ、と友人とは話をしました。
佳留萱山荘の露天風呂
水明館佳留萱山荘の大露天風呂
混浴になっているんですが、男性は別に浴場が無いので実質ここは男湯のような雰囲気。ですが、女性もちらほらいらっしゃいました(大抵は夫婦か70歳親40子ぐらいの親子)。
入浴用の着物を有料で借りられたようですが、僕らは借りずに入りました。ですが、男性の着用率は半分ほどだったので特に浮くこともなく。湯は熱いんですが、だらだらと一時間近く居座ったかなと思います。

 

先にも書きましたが、とにかくスケールが大きいです!浴槽の大きさもそうですが、自然の中にどーんと浴場が横たわってるのがとても新鮮です。
心が洗われるとはこの事だなとしみじみと感じられたので、また機会があったらぜひ行ってみたいと思います。
のれんの裏側

受付のある建物の隅には、飲泉のコーナーも有りました。
佳留萱山荘の飲泉

大きい岩が浴槽の側に横たわっていたので、勝手にチャイティーヨと名付け崇めてました。ご利益、ありそうな無さそうな。笑
水明館佳留萱山荘大露天風呂の岩

※浴場の写真は、退去時にたまたま入浴者が他にいなかったので撮影しました。

↓佳留萱山荘のサイトはこちらです!
【公式】水明館佳留萱山荘 – 高山 – 日本

最後に分析表を。
佳留萱山荘大露天風呂の成分表

《基本情報》
所在地: 〒506-1421 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂555
アクセス:中央自動車道を利用し、新宿から車で4時間10分
料金:800円
電話:0578-89-2801
URL:http://www.karukaya.co.jp/open-air-hot-spring
近くの観光スポット:新穂高ロープウェー 車で5分,奥飛騨クマ牧場 車で15分
《温泉情報》
泉質名:単純泉(低張性・中性・高温泉)
湧出量:500㍑/分(昭和63年)
色→透明 臭い→やや硫黄臭 肌触り→ややツルツル
泉温:源泉66.2℃ 体感41℃~44℃
pH値:
適応症:一般的適応症
浴槽:内湯0,露天3,洞窟有り
その他:うたせ湯, 洗い場1