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日本では知名度の低い城下町リュブリャナ(スロベニア)を4時間観光|地球一周旅記DAY46

クロアチアでの1泊の滞在を終え、再びドイツに向かって北上。
昼過ぎの列車でスロベニアの首都リュブリャナに赴き、6時間ほど滞在、観光。
その後は22:00頃夜行列車に乗車し、オーストリア・インスブルックに向かいました。
(2018/10/4)

8:30に起床。たっぷり9時間睡眠。

10:00がチェックアウト時間だったのでだらだらと準備を。
9:30頃には準備が終わったので近くのスーパーに行ってパンとみかんを購入。
宿に戻ってチェックインを終え、共用スペースで朝食。

出発までの時間は、ハンブルク、ベルリン、モスクワの宿探しと観光情報探しを。
そして12:00前に宿を出発。

移動 ザグレブ〜リュブリャナ

クロアチア・ザグレブからスロベニア・リュブリャナへ移動。

移動手段はもちろん鉄道。
駅前に止まっていたタクシー達。車両が統一されておらず、個人営業感が凄い。

早く着き過ぎたので、のんびり椅子に座って待機。
市街マップ。

地域鉄道。かなり綺麗な車両。

そして13:20少し前に乗車する列車は入線。落書きされ過ぎて、元々こういうラッピングなのかと見間違えてしまいそうなほど。

一日3,4本ぐらいしか無さそうな列車なので混んでいるかと思いましたが、全くそんなことは無くコンパートメントを占有。


定刻13:26に列車は出発。

特に車内では何をするでも無く、ただただボーッと、ブログも書かず、ひたすら外を眺めていただけ。

車窓、町外れ。


大量の車輪。

車窓、田舎。
どことなく日本っぽさを感じる景色。



途中で、これぞ金髪美女!って感じのお姉さんがコンパートメントに入ってきましたが、僕は眠りに落ちてしまい、特に会話する機会も無く。

定刻よりも2分ほど早く15:10頃、スロベニアの首都リュブリャナに到着。

何となく字面がカッコいい。

そしてスロベニアにもラッピング車両(笑)が。

駅。

リュブリャナ街歩き

この日お世話になる寝台列車は21:10の発車なので、持ち時間は5時間半ほど。
それほど大きな街でなく時間が余ることは予想がついていたので、焦ることなくスローペースに。

昼食 ケバブ店

駅から旧市街へは500mほど。

綺麗に整った街、という印象。

旧市街に入る手前でケバブ店を見つけ、昼食を我慢していたのでここでお腹を満たしておくことに。

混雑していたため入店してから15分ぐらいは僕の番がきませんでしたが、椅子に座っていられたので問題なし。

ケバブとコーラ(クロース缶)。

以前ミラノで食べたケバブに似ていて、パンがカリッとしていて美味。

値段は€3とドイツ国内と殆ど変わらず、スロベニアもクロアチア同じく物価は高めなんだなと実感。

というかスロベニアも他の中東欧諸国同じく独自通貨だと思っていたので、ユーロが使えてかなり驚きました。
あとは、ケバブ店がクレジット対応していたのも驚き。

旧市街地散策

リュブリャナの観光情報は「城がある」ぐらいしか持っていなかったため、軽い感じで旧市街地を散策。

相変わらず落書きが多い。

恐らく旧市街地の中心地、教会前の広場。

自分で「セルフィースポット」って言っちゃう。

川辺にカワウソのようなビーバーのような生物がいました。

広場を離れ、リュブリャナ城方面へ。

聖ニコラオス大聖堂

道を歩いていたらたまたま見つけた大聖堂。外見は撮影せず。

内装は、非常に華美。
物凄く大きかったりするわけではないですが、それはそれで雰囲気が良いです。


過去幾つも教会をヨーロッパで見てきましたが、5本指に入りそうな美しさでした。

リュブリャナ城

リュブリャナ観光の目玉、リュブリャナ城。

ケーブルカーに乗るか乗るまいか考えていたんですが、見上げるとこの高さ。

大抵この手のケーブルカーはセット券を買うとそれほど高くないので、体力温存を選択。

城入場チケット+オーディオガイド込みで、学生€8.4。

ケーブルカーにてお城へ直行!

出発し、ものの1,2分で到着。


リュブリャナ城内。

ガイドを聞きながらのんびり散策。いかんせん時間はあったので。

雨風に晒されっぱなしだったと言う独房。

龍が市にとって大事な存在なようで、龍に関する展示。

城が牢屋として使われていた際に、実際に使われていたという扉と鉄柵。


実際に使われていたっていう事は、受刑者が握りしめたりもしていたんだろうな…と想像が膨らみます。

偉い人(誰か忘れた)が贈ったという鐘。

そして、展望台になっている塔の最上部へ。

絶景!!



ここからは、天気が良ければスロベニアの国土の1/3が見渡せるとのこと。

城の裏にある公園でくつろぐ人々。

リュブリャナ城の歴史を映像で案内するコーナー。日本語もあって、とても分かり易かったです。

かつて城の入口として使われていたという門。

貯水槽。

井戸。

大砲。

お土産屋さんにいたドラゴン。

1時間半ほど滞在したら城の裏の公園へ。


市民の憩いの場、といった感じ。

そこから帰りは坂道を下りました。
自然を感じられる細い道。

城のある丘から、10分ほどで下山。

龍が象られた橋。

まだ列車には時間がありましたが、駅へ。


移動 リュブリャナ〜寝台列車

駅に着いたら、”Wi-Fi”と書かれたカフェに入りココアを飲みながら時間潰し。

頭が痛かったので頭痛薬を飲むも、タバコの臭いがキツく頭痛は悪化。笑

カフェのロゴには新幹線が。カフェがいつ頃出来たのかがよく分かります。

21:10の発射時刻を目指して準備をするも、列車は遅延。
カフェに戻るのも嫌だったので、ホームに行ってただひたすらぼーっと。

ホームへ向かう地下通路にあった自販機。生搾り€1.5は安い!

なぜかUFOキャッチャーもありました、誰がやるのやら。

ホーム。

列車への落書きは多いですが、会社のロゴ部分だけは綺麗に剥がされてるのが面白い。


入線は21:55、45分遅れ。

乗車。

予約してあったコンパートメントに入ろうとするとおば様が二人。
「この列車ガラガラだし、他のコンパートメントをあたってくれる?」
何言ってんだコイツらは、と思うも他を見て回り、大いに混雑しているのを確認しコンパートメントへ。
「めっちゃ混んでますけど…?」と伝えると、おもむろに荷物をまとめ出て行くおば様。
そもそも自分の座席でもなかったのに、随分と図々しい態度だったもんだなぁ、と驚き。

着席し、同じ部屋だった20代後半ぐらいのスイス人女性と会話。

旅行会社に勤めているらしく、沖縄について聞かれました。
日本でオススメの場所も聞かれ、「人混みよりも一人になれるようなところが好きなのよね」と言うので回答に困りつつ、それこそ沖縄や北海道は自然がたくさんだよ、と伝えました。

田舎の町だと中途半端に都会だったり公共交通が弱かったりするので、なかなか勧めるのが難しい。。

翌朝が早かったので乗車から30分ほどで眠りにつきましたが、途中で乗って来た夫婦(?)のおばさんの煩いこと。
他人が寝てる深夜のコンパートメントでゲラゲラ笑える神経が理解出来ない。

という感じで眠りは浅かったですが無事列車には乗車し、オーストリア・インスブルックへ向かったのでした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:30 起床
10:00 チェックアウト
12:45 宿出発
12:50 ザグレブ駅到着
13:26 INT210乗車
15:11 リュブリャナ駅到着
15:30 荷物預け(€3)
15:50 昼食@旧市街のケバブ店(€4)
16:25 旧市街散策
16:40 教会
17:00 リュブリャナ城
18:40 下山
19:00 リュブリャナ駅
19:10 カフェ(ココア €1.5)
20:30 歯磨き
22:00 INT414 寝台列車
22:30 就寝

遅延のICEとサッカー観戦|地球一周旅記DAY44

この日はフライブルクから移動。
目的地はクロアチアの首都ザグレブですが、列車はミュンヘン中央駅23:35発の夜行列車。
ミュンヘンまでは4時間ほどなので昼過ぎにフライブルクを出発し夕方にはミュンヘンに着くはずでしたが、大幅な遅延を食らってしまいなかなか疲弊した一日。
(2018/10/2)

8:00に起床しシャワーを浴びようとするも、宿の共用シャワーは1台しか無く、なかなか自分の番が回って来ず。

9:00過ぎにシャワーを浴び、朝食へ。
ドイツらしい簡素なビュッフェ形式。

早く出発する必要も無かったのでチェックアウト時間ギリギリまで時間を潰し、11:00前に宿を出発。

徒歩にて駅まで10分ほど。

とてもいい宿いい部屋でした。

道中。

駅前開発中。

中央駅に到着。

移動 フライブルク中央駅→マンハイム中央駅

予定していたよりも早いICEに乗れそうだったので、11:49発のICE74に乗車。

したものの、乗車早々「人身事故が発生したため、何時に出発するか不明です」とのアナウンスが。

他に選択肢も無いので、仕方なく列車の中で待機。

30分ほど待ったところで、一向に発車の気配がないのでコーヒーを買いに降車。
「コーヒー買いに行くんで、荷物見ててもらえますか?」と隣のおばあちゃんに話しかけると「私のも買ってきてくれる?」と。

列車が出たらどうしよう、とハラハラしながらブラックコーヒーを2つ購入。

何事もなく列車に戻り、おばあちゃんと少し雑談。

おばあちゃんは50年以上フライブルクに暮らしていて、今日はフランクフルトに用事があるんだと。
半分ぐらいしかドイツ語を理解できませんでしたが、どうにか会話は成り立ちました。

少しすると、相変わらず「何時に出発するか分かりません」とのアナウンス。その後に「乗車券をお持ちいただければ食堂車にて無料でお飲み物を提供します」ともアナウンスが。
「そんなの良いから早く列車を出してくれよ」とでも言いたげな爆笑に包まれる車内。

その後も2,3回のアナウンスを挟みつつ、いまいち理解出来ないので隣のおばあちゃんに簡単なドイツ語に噛み砕いてもらいながら過ごす。

で、予定から遅れること3時間近くして列車は出発。

アナウンスは「当列車は169分の遅れで出発致しました。」
皮肉なのやら車掌も呆れていたのやらのアナウンスに若干の笑いが再び。

おばあちゃんは次の駅で降り、僕はマンハイムまで。
出発から1時間40分ほどでマンハイム中央駅に到着。

夕食 Chang(中華料理店)

5分ほどの乗り換え時間でミュンヘン行きのICEに乗ることも出来たんですが、5時間座りっぱなしで疲れていたのと、この空腹感でいると体調を崩しそうだと感じたので、列車は1本見過ごして夕食をとることに。

米を食べなければならない使命感に駆られていたので、Googleマップで中華料理店を検索。
レビューに旨くて安いと書いてあった店まで、徒歩で800m10分ほど。駅構内にもアジア料理店はありましたが、少し高かったのと運動がしたかったのでわざわざ遠くまで。

こちらのお店。


鶏肉の炒め物(辛)の大を€5.4で。駅のお店だと€10は取られそうなボリューム感。

美味しく頂き退店。これで体調もどうにかなるはず。

街中を歩き駅まで。マンハイム大学。

17:31発の列車に乗車予定だったので、17:20頃マンハイム中央駅に。

移動 マンハイム中央駅〜ミュンヘン中央駅

17:31発予定だったICEですが、当然のごとく15分遅れ。と思っていたら、17:45にはパリ行きのTGVが先にホームに。

結局入線は17:55頃、出発は18:00。


大混雑の車内でどうにか僕は座席を確保したものの、隣の窓際に座っていた女性は座席予約者に追いやられ離席。

自分の座席もこの先いつ無くなるか分かりませんでしたが、有難い事にシュトゥットガルトで大抵の乗客は降車。

出発は30分遅れでしたが、ほぼ定刻の20:30にミュンヘン中央駅に到着しました。

CL バイエルンvsアヤックス観戦@ファンアレーナ

せっかく試合のあるいいタイミングでミュンヘンに立ち寄れたのでどこかしらで観戦はしたいと思っていたんですが、いい場所がどこなのか分からず。

前回滞在したホステルの近くにバイエルングッズが大量に展示してある”Fan Arena”なる場所を見つけていたので、一見さんお断りかもしれないけどひとまず行ってみることに。中央駅から徒歩3分。

この日のアヤックス戦に関する貼り紙があったので外でタバコを吸ってたおじさんに「今日の試合ってここで観れるんですか?」と聞いてみる。
「もちろんだよ、ほら、入りなよ」とおじさん。
「僕、外ものですけど…」と言うと、「ほら、いいから」と背中を押してくれるおじさん。

すごい熱量の人たちが集まる部外者お断りなバーなのかと思ってましたが、全くそんな事はありませんでした。

ビール、€4。

バーの内装はこんな。

この日のバイエルン戦の中継はDAZNがメインだったらしく、SKY SPORTS(スカパーみたいな)での放送は同時に行われている試合の良いとこ取り。

試合は1-1と残念な結果に終わり、バーを後にしました。

どことなく寂しそう。

ザグレブ行き寝台列車に乗車

23:00前に試合は終わり、乗車予定の寝台は23:35発。

時間には余裕があったので、地下にあるトイレに行って歯を磨き、用意が出来たら列車へ。


行き先はザグレブではないですが、複数の行き先へ向かう列車が連なっているとてーも長い編成。


普通の特急車みたいな座席かと思っていたんですが、まさかのコンパートメント。

自分の部屋に入ると既にクロアチア人のおじさんが居たものの他の人が現れる気配が無く、これ誰も来なかったらごろ寝出来るね〜とワクワク。

おじさんはクロアチアの鉄道で機関車の運転手をして居て、ドイツの近くに出稼ぎに来ている奥さんの元を訪れた帰りとの事。
「僕の給料は月€1000ぐらいだけど、ドイツだったら同じ仕事でも2倍も3倍も給料がもらえるんだろうと思うよ」とも。

列車が出発し、誰も来なそうだったので横になって睡眠。


就寝前に加えて2:30と5:30にも検札が来ましたが、どこが検札済み等の引き継ぎをすれば良いだけのものを無駄に叩き起こされ、イマイチ納得いかず。

そんなこんなで一日終了です。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00 起床
9:30 朝食
11:00 チェックアウト
11:10 フライブルク駅着
11:50 ICE74乗車(遅延により出発せず)
12:30 コーヒー(€1.5)
14:45 フライブルク中央駅発車
16:25 マンハイム中央駅着
16:45 夕食@Chang(€5.4)
17:20 マンハイム中央駅
18:00 ICE611(定刻17:31 30分遅れ)
20:35 ミュンヘン中央駅着
20:45 FCB Fan Arena(ビール €4)
21:00 チャンピオンズリーグ試合開始
22:50 試合終了
23:00 中央駅地下のトイレ
23:20 夜行列車乗車
23:40 EN463(予約料 €14)
24:20 就寝

スペイン→ポルトガル寝台特急乗車録。 列車の内装と乗り心地を紹介!

こんにちは。
2017年3月にした南欧周遊旅行の際にスペイン・マドリード~ポルトガル・リスボン間の寝台列車に乗車したので、その際の様子を紹介しようと思います。
乗るにあたってネット上を探し回ったんですが、これといった情報が無かったので。笑
乗車したのは
2017/3/21 21:43Madrid Chamartín/マドリード・チャマルティン始発
2017/3/22 7:30Lisboa Santa Apolónia/リスボン・サンタアポロナ終着
のT.HOTEL 332便でした!
車内の写真も紹介しますので、下へとお進み下さい!

1. 乗車ルート スペインからポルトガルへ11時間かけて

先に紹介しましたように、乗車したのは
2017/3/21 21:43Madrid Chamartín/マドリード・チャマルティン始発
2017/3/22 7:30Lisboa Santa Apolónia/リスボン・サンタアポロナ終着
のT.HOTEL 332便!
ヨーロッパの寝台列車の切符
チケットは、手配ミスでLisbon Orienteまでの乗車になってます。笑
時差が1時間あるので、占めて10時間57分掛けての移動です。
ルートはこんな感じだったよう。
スペインポルトガルの寝台列車のルート
乗り換え等は無いので、だからどうってことは特にありません。笑

2. 切符の手配方法の紹介

切符の買い方情報を求めて見てくださってる方がいるのなら申し訳ないんですが、僕たちが採った方法は少し特殊かと思います。
2等席用のユーレイルパスを持っていたものの、当日駅に行って「満席で乗れません」はシャレにならないので早めに予約をしよう、と。
どんな座席があるのかもよくわからないまま、周遊初日、フランクフルト中央駅のチケットセンターへ。
フランクフルト中央駅のチケットセンター
まさかドイツでポルトガルの列車の予約なんて出来ないっしょwなんて友人に言われつつ、窓口へ強行。
ドイツがこの先の国々の中では一番英語が使える可能性が高そうだったのと、僕らがそこそこドイツ語が出来るということもあり。。
チケットセンターの内部
整理券を取り、待つこと5分。
ユーレイルパスは持ってるからマドリード→リスボンの座席の予約がしたいんだーと告げると、「いやー多分出来ないと思うけどなぁ…」と駅員さん弱気。
が、パソコンをポチポチすること3分、予約ができることが判明したようで、「座席はどこにするー?」と。
2等用のユーレイルパスでの選択肢は、座席(高速バスみたいな)かベッド(2人部屋)とのことで、友人は椅子は嫌だとのことだったので、問答無用に2人部屋のベッドを確保(室内設備はこの先で紹介します)。
椅子の座席だと予約料は一席5€(1€=¥120→¥600)だか10€(¥1200)だかだったんですが、ベッドの方は一部屋87€(¥10440)。
少し高い気もしますが、一人一泊5000円で移動もできてーと考えれば全然妥当だと思います。
そんな訳で、この寝台特急利用の際は、なるべく早い段階で、どこの国でも駅窓口に駆け込むといいかと思います!

3. 車内の様子

気になるのは車内の様子。
先頭車両はこんな。
ヨーロッパの寝台列車
車体横にはTrain Hotelの文字が。
トレインホテル
5€とかで座席予約可能な座席。
手前は荷物置き場のようでした。
寝台列車の座席
2等部屋車両の廊下。サスペンスドラマで見るような雰囲気!笑
寝台列車の廊下
二等車の部屋の様子!
右下の階段は収納式です。
2等の室内の様子

部屋に備え付けの水道。
飲用水ではないと書いてあったので、念のため歯磨きもミネラルウォーターでしました。
部屋に備え付けの水道
扉はカードキー式
ルームキー
ハンガーも備え付け
ハンガー
2等車両で共有のトイレ。
寝台列車内のトイレ

空いていたので、1等の部屋も覗いてきました!
部屋内の配色が違いました。布団の質が違うかまでは確認しませんでしたが、少し広めの室内。
1等の部屋
1等部屋は、室内にシャワーとトイレも備え付けです!
寝台特急のシャワー

食堂車もあったので写真を撮ろうとしましたが、列車の出発前だったからか、追い出されました。
なので、写真は撮れず。。。

4. 乗車録

旅行記にも書いていますが、出発駅を勘違いしていた関係で駅についたのは20:30頃。
バーガーキングで夕飯。
バーガーキングで夕食
21:00過ぎには出発ホームも発表されるとの噂だったので掲示板の前で待ってましたが、一向に情報は出ず。
駅の出発列車一覧
21:20過ぎにホームが確定したのでホームへ!
駅の表示
行き先表示はLISBOA!
寝台列車の行き先表示

乗車したものの部屋番号が分からなかったんですが、ベッドの奥の方に番号が振ってありました。
ベッド番号
待つこと15分、定時に動き出して感動したのも束の間。
なぜか元来た駅へと引き返し、30分ほど停車。
これは厄介なトラブルに巻き込まれたか??と思いつつ、どうにか動き出したので就寝しました。Wi-Fiももちろん無いので。笑
車輪の真上でかなり揺れたので寝付けないかとも思いましたが、なんてことなく眠れました。
夜も目覚めることなく、快眠!!
部屋が狭く換気も十分には取れなそうだったので暑くなるかなとも思いましたが、特に問題ありませんでした。

朝は6:30の目覚ましで起床(時差があるので注意です!)。
寝台特急で迎えた朝
手違いで終点一つ手前のOrienteまでしか切符を取ってなかったんですが、まあ大丈夫だろーという事で特に何も告げずに終点Lisboa Santa Apolonia駅まで。
定刻の7:20分に到着しました!!

特に不快な思いをすることもなく、とても快適な寝台特急での旅でした!

5. おわりに

寝台列車には昔から乗ってみたかったものの、日本国内は学生に気軽に手が出せるようなものはあまりなく、思いは叶わずにいました。
そんなところで、まさかのヨーロッパでの初の寝台特急!!
本当に乗れてよかったです。
マドリード→リスボンの鉄道の便が乏しいので必要不可欠であったとはいえ、この値段(一人40€強)でこの経験が出来たのはとても良かったと思います。

なかなか乗る機会は無いかと思いますが、スペイン~ポルトガル間を移動する際はぜひ利用してみて下さい!!
ポルトガルはヨーロッパ周遊ではなかなか話題には上らないかと思いますが、とても良い場所でした。
旅行記もあるので、ぜひご覧ください!
世界遺産ポルトガル・シントラを巡るユーラシア大陸最西端の旅!リスボンから日帰りで行ける非日常空間(南欧周遊記Day16/18)
丸々1日リスボン観光。水族館にスイーツに世界遺産に…!!(南欧周遊記Day17/18)