「地球一周旅」タグアーカイブ

経由地にて一夜/香港[2018/8/20,21]【写真集】


『出陣』横浜・日本(2018/8/20)


『NRT』成田空港・日本(2018/8/20)


『2ヶ月間の旅路へ』成田空港・日本(2018/8/20)


『眠らない街』尖沙咀・香港(2018/8/20)


『食』尖沙咀・香港(2018/8/20)


『日本製造』尖沙咀・香港(2018/8/20)


『女人街』旺角・香港(2018/8/20)


『シムシティ風情』Airport Express車内・香港(2018/8/21)


『刈込み』Airport Express車内・香港(2018/8/21)


『A359』香港国際空港・香港(2018/8/21)


『Taking Off』香港国際空港・香港(2018/8/21)

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帰国しました|地球一周旅記DAY68

ついに、68日間の長きに渡って続いてきた地球一周旅も最終日。
前日に韓国・東海(トンヘ)を出発したフェリーは朝9:00に鳥取・境港に到着。
港から30分ほどでアクセスできる米子空港からは東京への丁度いいフライトが無かったので、鳥取空港へと移動して羽田へとひとっ飛び。
友人に羽田へと迎えに来てもらい、旅の〆は武道館でのライブ鑑賞と油そば。ひたすら移動の一日です。
(2018/10/26)

起床~境港着

前日に引き続き、日の出を拝むべく5:55に起床。
日の出の予定が6:23と前日よりも早めだったので、6:05にはデッキへ。

揺れる船上からですが月も撮れました。

まだまだ日の出の兆しは薄く。

6:10を過ぎると太陽の昇る地点が紅く輝き始めます。

それでも月はまだまだ明るく。

そして6:23、日の出。

2度目の日の出撮影だったので、比較的要領良くこなせました。

この、太陽が水平線を離れる姿が何とも美しく。

日の出を拝む。

この日は到着予定が9:00と早かったこともあり、デッキには多くの人が。

6:30前に船内へ。

税関書類を記入し、風呂に入り、荷物をまとめ、デッキにて到着を待ちます。

この日のお風呂はなかなか混んでましたが、お湯は40℃はあったように思います。

デッキからの写真たち。

境港が見えてきました。

8:30頃入港。

少しずつ、港の中へ。

釣り人。

廃校になったと思しき学校の姿も。

そして、境港に降り立ったのは9:05頃。定刻よりも5分早い到着でした。

『YOUは何しに』で見たことのある到着ゲート。

遂に、68日間の旅路を終え日本に到着しました!!

境港~境港駅~米子駅

5分と掛からず入国審査と税関を通過。
日本の、すべての到着客に税関員が質問するのはなかなか独特ですよね。本来どこの国もそうあるべきなんだろうとは思いますが。

そしてシャトルバスに乗車。

最前席。9:15に出発。

フェリーとはお別れ。

途中たくさん見かけた漁船。イカ船ですかね。

5分程でJR境港駅に到着。
ゲゲゲの鬼太郎推しの境港、駅前にも銅像が。

JR西日本!な感じの運賃表。

空港行きバスに乗車する倉吉駅までは1230円。

1時間に1本のダイヤですが、その割には明るく元気のある町だったなという印象。

駅、列車も丸ごとジャック。

フェリーで一緒だった日本人お二人と話しながら、米子駅へと45分ほどの道程。

久しぶりの日本の風景に感動。

踏切さえも真新しく感じました。

そして10:20、米子駅に到着。

米子駅~倉吉駅 コナンラッピング車両に乗車

米子駅で日本人お二人と別れ、列車までは30分ほどあったので構内の立ち食いそば店へ。

うどんと鯖寿司のセットを注文しようとすると、「いま混んじゃって、列車までに用意できないかもしれないです~」と。

それなら鯖寿司だけで!と、鯖寿司を注文。

山陰の鯖寿司は昆布で巻くんですね。美味。

止まっていた特急列車。

久しぶりに見かける自動販売機。

実はモスクワでも日本式の自動販売機は目にしていたんですが、この商品の種類の豊富さには到底かなわないものでした。

そして乗車する列車へ。
快速とっとりライナー、コナンラッピングの車両!!

久しぶりの日本な上に久々の西日本ローカル駅。
自然カメラがあちこちを向きます。

10:49の発車。日本の「田舎」を行きます。

海。

日本に帰ってきて気が付きましたが、日本は空模様が豊富!雲の種類がたくさんで面白い!

途中、コナン駅なるものがありました。

そして11:40過ぎ、倉吉駅に無事到着!

昼食@倉吉”cafe SOURCE”

フェリーで一緒だった方が鳥取の出身とのことで、「倉吉で美味しいご飯が食べられるところないですか?」と聞いたところ教えてもらったお店へ。
“cafe SOURCE”。

このボリュームたっぷりプレートが税抜き900円台!

ドリンクセットもたったの+100円。コーヒーもこだわりのものを用意しているらしく、とても美味しかったです。

鳥取で鯖寿司と大山鶏というご当地のものを思いがけず食べられ、大満足でした。

12:40にお店を出て、売店にてこれまたオススメされた「打吹公園だんご」をお土産に購入。

そして、バス乗り場へ。

倉吉~鳥取砂丘コナン空港 コナンづくしの町

13:05発のバスに乗車予定だったので、12:50過ぎにバス停へ。

椅子に座って待つこと15分、13:04にバスは到着。
バスもコナンラッピング。


もう少し大きいのが来ると思ってましたが、マイクロバスでした。

料金支払いは降車時のためスムーズに乗車は完了。定刻の13:05に出発。

そして揺られること45分ほど、無事に定刻どおり鳥取砂丘コナン空港へと到着。

鳥取砂丘コナン空港~東京羽田空港

詳しくは搭乗記に書こうと思いますが、鳥取空港はとにかくコナン押しの強い空港でした。
名前を冠しているぐらいだからそこそこフィーチャーされてるんだろうとは思ってましたが、想像以上。

荷物預け。
出発時は8kgとかだった気がしますが、気づけば16kgに。笑

展望デッキにて搭乗機のお出迎え。

保安検査を通過。

搭乗し、定刻に無事テイクオフ。

テイクオフ直前で風向きが変わってくれたおかげで、鳥取の町と砂丘が拝めました。

そして、テイクオフから1時間ほどで羽田へとランディング。

降機は定刻16:10の5分後16:15。遅延するとこの後の予定が詰んでいたところだったので、どうにかなって一安心。

荷物も無事に、一度のロストも無く地球を一周回り切りました。

そして友人のお出迎え。

その手には…。笑

旅〆 武道館での「けやき坂」 ソウルフード「武蔵野アブラ學会」

展望デッキで友人に対して少しく飛行機に関する講釈を加え、車にて日本武道館へ。

けやき坂46×きゃりーぱみゅぱみゅのライブ。

けやき坂は単独活動が満足に無くライブにも飢えていたので、帰国日にこのライブが開催されるということで、鳥取からすっ飛んで来たわけです。

ライブ後は、旅行中に卒業式が執り行われた母校を探訪。

そして大学近くで油そばを食べようと思っていましたが、金曜夜ということで混み合っていたため、代々木店へと移動。
旅の〆はソウルフードで!

これにて68日間の地球一周が終了しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

5:55 起床
6:05 デッキ
6:40 風呂
9:05 境港着
9:15 シャトルバス乗車
《移↓動》
9:20 境港駅着
9:34 JR境港線(→倉吉駅 ¥1320)
《移↓動》
10:20 米子駅着
10:30 昼食@ホームの蕎麦屋(鯖寿司)
10:49 快速とっとりライナー
《移↓動》
11:45 倉吉駅着
11:50 昼食@cafe SOURCE
13:05 空港行き連絡バス(¥1200)
《移↓動》
13:50 鳥取空港着
14:55 ANA NH1202便(6000マイル)
《移↓動》
16:15 羽田空港着
《移↓動》
18:20 日本武道館
20:45 終演
21:15 大学
22:05 夕食@武蔵野アブラ學会 代々木店

3時間を満喫した束の間の韓国初上陸|地球一周旅記DAY67

この日は、前日ウラジオストクにて乗り込んだフェリーが韓国・東海(トンヘ)へと到着。
出港が2時間ほど遅れたこともあり、到着も2時間半の遅延。
そのため5時間ほど確保できそうだった下船時間は2時間半になってしまいましたが、それはそれで近場で美味しい韓国料理を食べられ満足でした。

夜は再び波に揺られます。
(2018/10/25)

起床〜日の出〜東海港

この日の起床は現地時間6:10。
日の出が6:41と案内があったので、せっかく船内で暇なので早めに就寝して、日の出を拝もうでは無いか、と。

デッキに出たのが6:25。
まだ薄暗く、仄かに輝く月。

疎(まば)らですが少し人の姿も。

日はまだ上って来ません。

一旦レンズを取りに帰り、月をズームで。
日の出も10分前になり、かなり月の姿も薄くなって来ました。

5分前になると、日の出る場所が真っ朱に。

6:38、日の出。

日の出を撮るのは初めてで、寄せ方によって色合いが変わるので難しい。

日の出の時刻になると人も増えて来ました。

自然というよりも、地球を感じられる時間。


陽が本格的に出てくると目に悪いので、日の出の5分後には退散。

そしてその後はお風呂に。お湯が循環している様子はなかったので、6:00の利用開始直後が湯量も多く湯温も高いのでは?という仮説を元に。

先客は韓国人のおじさんが2人。
お湯はやはり多く、湯温も37,8℃はあったように思います。

2人とも出たので鼻歌を歌いながら10分ほど浸かり、退場。

脱衣所に土足のまま上ってくる輩(ロシア人)が居ましたが、どうせ英語は通じないので無視。まあ、文化が違うので仕方無しか。

二度寝を挟み、少しずつ東海へと接近。
朝鮮半島。

近づいてくる小舟。

乗り移る船員。

港内。

13:15、東海港へと到着。

乗船橋を撮ったつもりが、おじさんにピントが。

そして13:20頃から下船開始。

通過に時間の掛からない韓国人から優先的に下船し、一時下船の外国人はその後で下船。
待機中。

14:35、韓国に上陸。

5分も待たされることなく入国審査を通過。

14:45、東海観光(というかただの昼食休憩)スタート。

東海(トンヘ) 昼食&買い出し

船で一緒だったおば様、のりさんに「何か食べたいなら駅の方に行くといいわよ」と言われていたので、下船後はともかくも駅へと直行。

畑の多い、「片田舎」がしっくりとくる土地。

15分〜20分と言われていましたが、10分で到着。東海駅。

駅構内にもせっかくなので。

駅構内といい駅前の鄙(ひな)びた雰囲気いい、何処と無く祖父母が住んでいた串本を思わせるものがありました。

駅前のロータリーにあった、飲食店の並ぶ一角。

明らかにカードは使えなそうな雰囲気だったので、近くにあったセブンイレブンに入ってATMを。

手数料360円に躊躇いを覚えるも、中心街も遠く、ここで現金を作らないとウォンを手に入れるにはずいぶん苦労しそうだったので、手数料18%の現金引き下ろし。

そして、ついに昼ごはん!

4,5店舗同じような店が続いていたんですが、メニューの写真がデカデカと出ていたこのお店に。
最悪言語が通じなくても指差しで注文できるなと思ったので。

入店すると、テレビの通販番組を見ながらごろ寝しているお母さん。
「あらあら、お客さんね」と言った風にやって来て、「China?」と聞かれたので日本人だと答えると「オーニホンジンデスカ」と片言日本語。

表に写真があったので「ビビンバ」と言ってみると、通じた!良かった!
値段は壁にあったメニュー表を指差しで、7000ウォンは700円ほど。

あれやこれや調理をしていたようで、10分ほどしてビビンバ登場。

美味しそう。

後からキムチと謎の甘味噌和え(料理名が知りたい)も合流。
こりゃ美味い、大当たり。

お母さん辛味噌を持って来て「トッテモカライデスヨ?」と注意をした上で少しずつ投入してくれました。
注意はありましたが、そこまで辛くはなく美味。

食べかけの汚い写真でアレなんですが、このカボチャの種、豆、ゴマを甜麺醤とみりんで和えたような、何ものか。
すごく美味しくて気に入ったんですが、何という料理なんでしょうか。

あとは初めて本場のキムチも食べられ満足。完食。

お母さんの「サヨナラ〜」を背に心もお腹も満たされて退店。
猫エサの臭いがする、地元の食堂感たっぷりのお店でした。

2時間も無い韓国滞在でしたが、この食体験があったので100点満点でした。

そしてその後はセブンで買い出し。
買い出した品は、8000ウォンで夕飯朝飯お茶お菓子。

その後は駅前を離れ港へ。


お風呂が沢山ありました。

ボロ家。

そして港の前のMINI STOPも偵察。

セブンイレブンはまるで日本のセブンイレブンでしたが、こちらは品揃えにも若干劣りが。

そして15:10港に到着。東海散策終了!

東海港〜乗船〜出港

まだチケットの発券窓口は開いていなかったので、大量の韓国人観光客に紛れて待合室のWi-Fiでインターネットを。

すると不意に、前に座っていたおじさんがみかんをくれました。ご馳走様です。

あとは、適当に買ったお茶を飲みながら。
韓国のものなのは分かるんですが、何茶かは結局よく分からず。

もっとターミナルにいても良かったんですが、ツアー客がどっと流れ込む前に、という事で出港の1時間以上前、16:00過ぎには出国手続きを済ませて船へ。

今夜は大部屋の一角でなく、8人部屋の一ベッドを与えられました。
「2等室」と名前はエコノミークラスよりも上級ですが、エンジン音がうるさいのでこちらの方が快適指数は低め。

デッキへ。

ヌテラを食べつつ時間潰し。

飛行機雲が二本。高度が違うのは分かってますが、こう近くを飛行機が飛んでいると変な感じが。

出港の17:30を迎えエンジンが黒煙を吐くも、出港せず。

ツアー客で大盛況のデッキ。

船が港を離れたのは30分遅れの18:00。

すっかりあたりは真っ暗に。

出航後は本を読むなりして時間を潰し、夕食。

セブンイレブンで買ってきたカップ麺と、ピーナッツ。
ビジュアルからしてある程度辛いとは思っていたんですが、想像の遥か上を行く辛さのカップ麺。どうにか食べ切りました。

食後は読書で時間を潰し、22:30頃には就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:00(現地時間6:10) 起床
6:20 デッキ 日の出
6:50 風呂
7:10 朝食(カップ麺・オレンジ)
7:30 二度寝
9:30 起床
13:30 東海(トンヘ)港着
13:45 入国審査通過 東海散策
13:55 東海駅
14:10 昼食@食堂(ビビンバ 7000ウォン)
14:50 買い出し@セブンイレブン(8000ウォン)
15:10 東海港着
16:10 出国審査通過 乗船
18:00 DBSフェリー出港(30分遅れ)
19:35 夕食(カップ麺・ピーナッツ・ビタミン剤)
22:30 就寝

国際フェリーに乗船し一路韓国へ|地球一周旅記DAY66

ロシアで過ごす最後の一日。
朝起きて、フェリー乗り場に向かい、フェリーに乗り、韓国へ。
2018/10/24

起床〜フェリーターミナル

12:00出発10:00チェックイン締切だと思い込んでいたので(2時間勘違いしてました)、9:00頃宿を出ようと7:00に起床。

シャワーを浴び、朝食は前日スーパーで買ったピロシキを。

モスクワで食べたものと違い、しっとりしていて美味!これは3つぐらいならペロリと食べられてしまいそう。

9:00前に準備ができてしまったので8:40に宿を出発。
時差は1時間なので、東京の時間、間違っているような。。

出発。

ウラジオストクの街並みを歩くこと、15分ほど。

フェリーターミナルに到着。

駅と隣接しているので、駅を越える形でターミナル内へ。

既にフェリーは港に。

現代製ショベルカーの積み下ろし中。

ターミナル内の窓口にチェックインのため向かうも「まだカウンターは開いてないわよ」と。
それもそのはず、10:00締切だと思っていたチェックインは10:00開始12:00締切でした。

10:00まで時間を潰し、チェックイン。
とは言え、Eチケットを見せて乗船券を手渡されただけ。

ここから1時間ほど時間を潰していると、見たことのある顔が。
誰かと思ったら、前日イルクーツク駅で声を掛けてきた日本人のおば様。

「このタイミングで到着って言うから、もしかしたら(同じフェリーなんじゃ無いか)と思ってたんですよ〜」と。
おば様曰く外国人は保険を掛けずに到着同日にフェリー×シベリア鉄道の乗継をしたりするらしいですが、やはり日本人は1泊クッションを入れる思考になるらしい。

おば様はイルクーツク一人旅の帰りらしく、楽しく2時間ほど旅の話やら日本の寒さの話やらを滔々(とうとう)と。

気づけば出発の14:00も迫っており、搭乗開始の案内が。

館内は工事中のようで、外で待たされる。

案内にわざわざ来た手前すぐ開くだろうと思ったら、ここで40分待たされる。どんな適当な仕事をしたらこんな事態になるのか。

その後、簡単な手荷物検査を抜けたらばチケットチェックに20分ほど、出国審査にも30分ほど並ばされる。
もう少し効率のいい仕事は出来ないのだろうかと思いつつも、週に1便しか無いのだから仕事が効率化されないのもある意味当然な気も。

15:00にようやく搭乗。

DBSフェリー EASTERN DREAM号

階段を上って搭乗。

この日の寝床。エコノミークラスですが、雑魚寝でなくベッドがあるのが有難い。

船内にお風呂場があるのは知っていましたが、こんな感じ。


あとで入浴しましたが、脱衣所で遭遇したロシア人が共同浴場に慣れていない様子で服を脱ぐのにたじろいでいたのがとても面白かったです。

デッキへ。

EASTERN DREAM号。

ビールが売られていましたが、対応は円のみ。値段は良心価格ですが、そんなに売れるんでしょうか、謎。

ライオン。

とてもアーティスティック。

免税店で売られる大量のサロンパスと「ロイつぼ膏」という国内では見たことのない日本の薬品。

出港もしていませんでしたが、空腹が限界まで来ていたので昼食を。当然カップ麺。

そして乗船から40分、15:40に、定刻より1時間40分遅れて出港!

ウラジオストクの湾内を行きます。

水先案内船が後を追って来ます。

途中、小さな浜に建っていた送電線。

30分ほど走ると、帰って行く案内船。

太陽と島々。

カモメが群がっている場所がいくつも有りました。それほど市街地からは離れていませんでしたが、美味しい魚が沢山いるんでしょう。

せっかく陽が出てるんだから、デッキに居なければ勿体ない!と寒さに凍えながら。

人影もまばらに。

17:30頃船内に入り、お風呂。
先ほどもお見せした、こんなお風呂。

頑張れば肩まで浸かれる程度の湯量で、お湯は37℃ぐらいだったでしょうか。
船の揺れで波が立つのがなんとも面白く。

その後はベッドで少し時間を潰し、カップ麺にて夕食を。

カップ麺にお湯を入れると、乗船まで一緒だったおば様(以下のりさん)と再会。
カップ麺を食べつつ、2時間近く談笑。

話題は旅の話を中心に色々でしたが、「ヨーロッパのケバブは素晴らしい」というところに話は落ち着きました。

ロシアでも店先の看板をメモしたりして後から意味を調べたりもするとのことで、こういう好奇心は失わずにいたいものだなと漠然と。

お話をしたあとは一度デッキに出ました。
月がとても綺麗。

翌日に朝風呂→日の出のコンボを気持ちよく決めたかったので、22:00頃ベッドに戻り、少し読書をして就寝。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:00 起床
7:30 朝食(コーヒー・ピロシキ・オレンジ)
8:40 宿発
9:00 ウラジオストクフェリーターミナル
10:00 チェックイン
13:15 搭乗開始案内
14:00 手荷物検査
14:55 出国審査
15:00 搭乗
15:30 昼食(カップ麺)
15:40 DBSフェリー(ウラジオストク→境港 ¥22,000)
17:40 お風呂
20:00 夕食(カップ麺)
22:30 就寝

シベリア鉄道最東端、ウラジオストクに遂に到着。|地球一周旅記DAY65

2ヶ月間続けてきたこの旅も遂に終結。
シベリア鉄道にて早朝6時台にウラジオストクに到着。

一日雨の予報でしたが、午後の方が天気は酷くなりそうだったので午前中は雨に打たれながらせかせか街中を散策。

午後は宿へのチェックインを済ませ、お土産を買ったらスーパーと宿をひたすら行き来。
2018/10/23

ウラジオストク着〜ホテル

ロシア〜イルクーツク〜ウラジオストクと8泊を過ごしたシベリア鉄道も遂にラスト。
5:50にアラームを掛けておいたものの、それより前に車掌さんに起こされる。

最終駅の一つ手前でロシア人の青年は下車。

定刻より3分遅れることウラジオストク駅に無事到着。
まさかこんなに時間通りに着けるとは思っていなかったので、少し拍子抜け。

下車すると、「終着点の碑があるはず」と言い出すオランダ人青年。

確かにありそうだなぁ、と思い付いて行くも、「違うホームみたいだね」と早々に諦める。

探している途中で見つけたプレート。

記念碑が終着で降りたホームに無いわけないだろ、とネットで検索を掛け、ホームの先端あたりにありそうな事が判明。
僕は一人で歩き出すも、「そっちは出口じゃ無いよ」と引き戻そうとしてくる彼。無視して一人進み、記念碑に。

いつのものか分かりませんが、汽車の展示も。

朝ご飯は抜くつもりでいたんですが、何か食べようと青年が。
この朝早くに開いてる店なんか無いでしょ、と思っていたんですが、駅前のバーのようなカフェが開いていたのでそちらに。

僕はドーナツとコーヒーを。

ここから宿へと徒歩15分ほど。青年とは途中でお別れ。

そして、7:45に宿に到着。
当然チェックインは出来ないので、荷物を預け、散策へ。

ウラジオストク散策

観光というよりは、本当にただの散策。
何となく観光名所に目星は付けてきたものの、時間が早い上に雨も強く、どこに行っても人はほとんどおらず。

鷹の巣展望台

一日雨の予報だったので、「まだ小雨のいまのうちに!」と港を見下ろせる展望台へ。
宿を出発。

坂道を上ること30分弱で到着。

ウラジオストク駅も見えます。

眺望はこんな感じに。とにかく天気は悪いですが、これはこれで味がある。

そこそこ寒かったですが、坂道を上ってきたこともあり身体は熱く、それでいて地上からの吹き上げも冷たくとてんやわんや。

ここから、海へ向け下ります。

海沿いを散策

海へ向け山下り。

ケーブルカーもありましたが、地元の人たちはみな階段を使っていそうだったので、見よう見まねに。

ケーブルカー。

途中で見かけた所沢の車。

途中、「太平洋軍事博物館」とやら。
館内には入りませんでしたが庭は開放されているようで、展示を少し。

回天…?と思いましたが、コックピットの文字表記はロシア語。

そして更に海へ近づきます。
ここに人を立たせたかった。

赤煉瓦の建物。

そして、海!天気が悪い!!

遠くに見える展望台。

大量のカモメ。

ここでスコールに遭いましたが、どうにか屋根を見つけて回避。雨支度を整えた頃にはもうスコールは止んでいました。

ロシア柔道発祥の地

海沿いを歩いていると、鳥居と銅像が。

何かと思ったら、ウラジオストクはロシアでの柔道発祥の地らしく。

雨で冷え切っていたこともあり、しかつめらしい姿に少し心を打たれる。

その先にあった日本風のボロ屋。

第二次世界大戦祈念碑

モスクワ、イルクーツクでも見かけた第二次世界大戦の碑と炎。

その横には潜水艦の展示も。

人もおらず、なんて事なく散策再開。

駅近くの広場。

海沿い通り

ネットの日本語サイトに「海沿い通り」と紹介されていた場所へ。
ここまで歩いてきたのは中心街を挟んで東側でしたが、こちらは西側。

海。天候が不安定なのがよく分かる雲行き。

I LOVE ○○はやはりロシア語。

夜になると盛り上がりそうな、少しリゾート感のある通りでした。

クレーンゲームは朝でも稼働中。

またしてもスコールに遭い、少し雨宿り。

少しだけあった浜。

遊園地!

ここで10:00になり、時間潰しも兼ねて近くの水族館へ向かいましたが、現金のみとの事で入場出来ず。

あまりの雨に、下水が逆流。

2時間半ほどぶっ通しで歩き続けたので、疲れと雨濡れを解消するためにバーキンにて休憩。10:20。

散策再開

1時間ほど動画を見るなどボーッと過ごし、11:30頃散策再開。

兵隊の絵。

観光スポットの「噴水通り」ですが、冬に向け噴水は完全封鎖されており味気も無く。


ここでお土産店に入り、マトリョーシカの値段をチェック。

そして現金を引き出し、水族館へと再び。

オケアナリウム

水族館に到着。

入館料は400ルーブル(800円弱)。

Googleの口コミで「それほど展示は多くない」という情報は得ていたので、それほど期待はせずに。

入館すると、中小水族館特有の「生き物飼育してます臭」が。不快なほどではないですが、この臭いで何となく規模感を把握。

味気のない水槽が多く、「魅せる」意識は殆どなく「飼育してます」といった展示。

ミノカサゴ。

エビ、カニ、貝、ナマコ、ヒトデ等の小生物をこのサイズの水槽にギュッと。
これはこれで面白かったですが、あまりお金は無いんだろうな〜と。笑

水族館に似つかわしく無い、ホタテ。

と、同じ水槽に入っていた魚。

右手にある白身魚に近づき「えっ?食べちゃダメです?ダメ?」とでも言いたげな表情。

ワニがいました。

そして爬虫類ゾーンへ。

照明が暗く何とも不気味。

生き物たちは可愛い。

大量のミドリガメ。水槽の掃除が大変そう。

そして淡水魚ゾーン!
中心に回遊水槽があって「意外と大きい水族館じゃ無いか」と感心。

したものの、鯉…。

だけかと思ったらチョウザメもおり一安心。
鯉とチョウザメの同時展示、しかも水が汚くて可哀想。

ぐるっと淡水魚ゾーンを見て回り、スッポンさん。
動きが速くなかなか綺麗に撮れない。

楽しみにして行くと期待を裏切られるかと思いますが、訪問した街々で水族館を訪れている身としてはこれはこれで面白かったです。

宿へ

これにて散策終了。宿へ向かいます。

光が射したり大雨が降ったり、本当に忙しい天気。。

お土産探し

宿でチェックインを済ましたらば、のんびりしつつ、スーパーや百貨店を行き来してお土産を確保。

チョコ、ひまわりの種、ウォッカ、マトリョーシカなどなど。

あとは翌日以降フェリー上で食べるカップ麺等の食料も仕入れ、就寝は23:00頃に。

夕食はカップ麺とビールでした。


朝も早く、午前中は雨に打たれながら散策をしたので体力もすっからかんに。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

6:40 ウラジオストク駅着
7:00 朝食(バースタンド ドーナツ160ルーブル)
7:45 宿 Hotel Karmen 1泊1377ルーブル
7:50 ウラジオストク散策開始
10:20 休憩@バーガーキング 250ルーブル
11:20 散策再開
11:50 水族館(400ルーブル)
12:20 退館 散策再開
13:00 宿着
13:30 チェックイン
14:30 お土産探しへ
15:15 宿
15:30 スーパーへ
16:15 宿戻
18:50 夕食(カップ麺・オレンジ・ビタミン剤)
20:20 再びスーパーへ
20:50 宿戻
23:00 就寝

最終日にして遂にウォッカを… シベリア鉄道7日目|地球一周旅記DAY64

気づけばシベリア鉄道も最終日。
なんてこと無く時間は過ぎましたが、夜はイルツークからずっと一緒だったオランダ人青年が持ち込んだウォッカをロシア人青年と3人で。
2018/10/22

シベリア鉄道7日目

起床は相変わらず9:00過ぎ。
こんな景色。

少し走ると地面が土に。

朝食は我慢し、昼食にはカップヌードルを。
鶏豚牛と買っていたので、前日と変わって豚風味。

橋を撮ろうとして間に合わず。

ハバロフスク手前の橋。


南部では中国との国境にもなっているアムール川。

駅に入る手前、教会が。

鳥を咥えて影に隠れ込む犬。

ハバロフスク駅到着!

ここで、同じ部屋だったロシア人のおじさんたちとはお別れ。

1時間ほど停車時間があったので一旦下車。

寝癖も含めて、玄人感が凄い。笑

そしてオランダ人の青年と駅前にあったハンバーガー店へ。


列車に戻って、おやつなのやら夕飯なのやら。

列車はここから、ウラジオストクに向けて南下!

月の綺麗な夜でした。


寝ようと思って目を瞑るとふと眩しく、何かと思えば月明かりでした。なんと幻想的な。

翌朝は6:00には起きねばならなかったので21:00前に就寝準備をすませると、「ウォッカ飲もうよ〜」と青年がベッド上段から降りてくる。ニヤニヤしてるロシア人青年。

そんなこんなで、ロシア人青年が持ち込んでいたひまわりの種をアテに晩酌。

「あんまり飲めないよ」と言ってあったので無理強いはされず、トータル4ショットほど。

カップ麺に逃げる。

途中の小さな駅で人が乗り込んできたこともあり22:00過ぎには晩酌終了。

何だか寝つきは悪かったですが、一日終了です。
シベリア鉄道もこれにて終了。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

9:15 起床
12:30 昼食
15:50 おじさん下車
16:30 おやつ(バーガー 250ルーブル)
21:30 晩酌(ウォッカ ひまわりの種 カップ麺)
22:30 就寝

のろのろ進むシベリア鉄道6日目|地球一周旅記DAY63

シベリア道中にも慣れが生まれ、人も前日と変わらなかったので特に何も起こらなかった一日。
写真も、8枚しか撮っていないものを全て掲載します。
(2018/10/21)

シベリア鉄道6日目

起床は9:00前。
他の皆さんは就寝が21:00頃だったものの、ロシア人のおじさんしか起きておらず。

コーヒーを淹れてチョコと共に朝食に。

気温が低く凍り始めている河もちらほら。

昼食は持ち込んだオレンジを、と思ったらグレープフレーツでした。
美味しかったので何でもよし。

13:00の途中駅での停車時間がやや長めだったので、車外に出つつストレッチ。

このあとは、少しロシア人のおじさんと青年と日本の話で盛り上がりました(と言っても英語は通じないんですが)。

ホームタウンの写真はないのか〜と言うのでGoogleフォトにアップしてあった日本観光の時の写真を見せたり、
おじさん「うちの車は、トヨタ〜、ホンダ〜、いすゞ〜」と写真を見せてくれたり。仕事用のトラックまで日本車とは恐れ入ります。

青年の方はと言えば笑顔は素敵なものの寡黙でほとんど会話はしていませんが、「学生?」と聞くと軍人だと。
坊主なのはそう言うことね、と納得。

他の暇な時間は、これから日本観光をするオランダ人向けに県ごとのオススメをまとめた紙を作ったり、あとはひたすら読書。

夕食は18:00過ぎに、シベリア鉄道内での初めてのカップラーメン。
車内で買うと75ルーブルですが、スーパーで買えば30ルーブル。

前日オランダ人青年が「脂は体に悪いから」とくれたサラミを入れて。

麺のクオリティは日本と変わらず、スープも少し味は濃いですが美味!

就寝は前日同じく23:00頃でした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:50 起床
9:10 朝食(コーヒー・チョコ)
11:10 昼食(グレープフレーツ)
13:00 途中駅にてストレッチ
18:15 夕食(カップ麺・パン・ビタミン剤)
23:00 就寝

和気藹々と進むシベリア道中 5日目|地球一周旅記DAY62

シベリア鉄道後半戦一日目。
前日の晩酌同じく和気藹々と進むシベリアの道。

ロシア人2人とは翻訳機が必要な場面が発生するのでそこまで深い話はしませんでしたが、オランダ人の青年とは色々な話を。
残りの時間はひたすら読書に費やしました。

夕食には少し奮発してボルシチも。
2018/10/20

シベリア鉄道5日目

昨晩の就寝が1:00前だったこともあり、9:00過ぎまでたっぷり睡眠。

他の3人に起きる気配が無かったので、スーパーで買って来た「武士道」コーヒーを。

緑の多い車窓。

10:00近くになるとおじさん達が起床。
朝食の揚げパンを分けてくれました。

少し甘めでコーヒーとの相性抜群。

12:00を過ぎると、昼食が。

3等車にはもちろん昼食など無かったので少し驚き。ただ、これは乗車中1度のみのサービスとのこと。
パン、サラミ、菓子パン、鶏×マカロニ。

低速運行の列車を追い越して行った古ぼけた車。

沼地と動物には自然カメラが向きます。

東に進むにつれて、牧場が増えて来たような印象があります。恐らく、平地が多いんでしょう。

広大な平地。


冬場にこれが真っ白になるのを想像すると、堪らない。

チタ到着前にあった広い平野。車窓の右手に。

17:00前、随分陽も傾いて来ました。

チタの街が遠くに。

17:45頃チタ駅に到着。ここでおじさん達とはお別れ。ここからは、50代ぐらいと思しきおじさんと10代と思しき青年(どちらも英語は全くダメ)が乗車。

チタ駅停車中に、オランダ人の青年が食堂車に行くとのことだったので同行。
少し高かったですがボルシチを注文。根菜たっぷりで健康的。

18:10、陽は沈みます。

謎の建造物。これがこの日の最後の写真。

といった一日の車窓でした。就寝は22:30頃。

オランダ人青年との会話を備忘録的に記録。

色々とたわいも無い話をしましたが、印象に残ったのは
「いま34歳で結婚もしていない。だから、今がその時だ!とこの旅行をしてるんだ」と言っていたことが一つ。
あとは、「自分のこと(強み弱み)は自分では分からない。モーツァルトも、自分が音楽に秀でているだなんて気付かず、当たり前のように作曲をしていた。だから、人とたくさん話してフィードバックをしてもらう必要がある」という話。
あとは彼自身の強みについて「自分の強みは、人を繋げることと、複数方向にアンテナを張っていられること。他のスキルはベーシックレベルだけど、そこを持ち上げるよりも強みを伸ばすことに注力してる」という話をしていたこと。

この3つぐらいでしょうか。EYに6年ほど勤めていたということで、自分に活かせることは無いかと耳を傾けていました。

では、最後は冗長になりましたが、ここまでお読み頂きましてありがとうございました。

行程詳細

9:15 起床
9:30 朝食(パン・コーヒー)
12:00 昼食(パスタ・サラミ・パン・コーヒー)
17:45 ロシア人のおじさん達下車@チタ駅
18:00 夕食@食堂車(ボルシチ 300ルーブル)
22:30 就寝

東シベリアの古都イルクーツクを散策|地球一周旅記DAY61

シベリア鉄道でモスクワからウラジオストクへと移動中。

初めてのシベリア鉄道という事で一度休憩を入れたかったのと、シベリアの街に立ち寄る機会なんてそう無いと思ったので、時刻表的に都合も良く見どころもありそうだったイルクーツクに。

イルクーツクと言えばバイカル湖(街から60kmほど)らしいですが、時間も無かったので市街地だけ観光しました。
2018/10/19

イルクーツク散策

ユーラシア大陸のど真ん中、バイカル湖の側にどーんと横たわっているイルクーツク。
歴史のある街らしく、見どころもそこそこに。

制限時間ギリギリの12:00まで粘ってチェックアウト。

ホテルに荷物を預けて置こうと思ったら思い掛けず拒否されてしまったので、仕方なくイルクーツク駅へ。

駅にクロークがあったのでGoogle翻訳に頼って場所を聞きつけ、300円ほどで無事にお預け完了。
散策開始。

グラツコフスキイ橋

観光スポットでは無さそうでしたが良さげな場所だったので。

イルクーツク駅から中心街に向かうには、この橋を渡るのが必須。トラムもバスこの橋を通ります。

ただ、「大きな橋で面白そうだし!」ということで徒歩にて中心街へ。

橋の入口。

昨晩は到着が遅く公共交通も走っていなかったので、バス・トラムの古さに少し驚き。

橋から線路を見下ろす。

バイカル湖へと続くリカ・アンガラ。

川原の打ち付けコンクリにも絵が。

そして描く人も。

橋から見たイルクーツク駅。

5分少々で渡り切り。

日通のトラックが居ました。

銅像と公園

貧しさ漂う街中。

橋を渡ってほどほど歩くと、小さな公園に。

ここにある橋を渡ると、再びリカ・アンガラに。

大量の南京錠。

その手前にあった銅像。

イルクーツク近くの出身の将校(?)ベロボロドフ氏の銅像で、第二次大戦でも活躍した人とのこと。

イルクーツクの開祖、なる銅像も。

ドローンが飛んでました。

スパスカヤ教会

このイルクーツクの市街地で一番の観光スポットと言ってもいいこのスパスカヤ教会。

外観は、可愛らしさ満点。

内装は撮影不可だったので撮影しませんでしたが、壁天井全体に宗教画が描かれていて、それでいてそこまで観光地化しておらず落ち着いた雰囲気。祈りに来ているキリスト教徒が訪問者の大半でした。

装飾には金が多用されていて、どことなく台湾で見た仏教寺院と同じものを感じつつ。
ロシア正教は、カトリック・プロテスタントとは随分違うんだなと強く実感出来ました。

教会の前に止まっていた、結婚式用と思われる車。

第二次世界大戦メモリアル

先ほど訪れた将校の銅像の正面にそびえているのは第二次世界大戦のメモリアルと、炎。

モスクワの第二次大戦碑の前でも同様に火が灯されていました。

なんじゃお前ら後出しで樺太奪ったくせに…と心の底で思いつつ。

プロシャド・キローバ

ここまで見て来た観光スポットの近くにある公園。なんてこと無い、公園。

何かイベントがあったりするとワイワイするのが想像できましたが、特に何も無く。

噴水の中で遊ぶ少女。


真似ようとするも、中に入れない弟。

やはりこの辺りでも、インフラの貧弱さをひしひしと。

そして歩くこと2時間ほど、良さげなレストランがあったので昼食休憩に。

昼食@店名不明

街を歩いていたら見つけたバーベキュー屋さん。


バーガー199ルーブル!と書いてあり、メニューに英語表記もあったので安心して入店。

きのこバーガーを頼みたかったんですが、「バーガー」は通じたものの「マッシュルーム」が英語で通じず。メニューには書いてあるんですけどね。

199ルーブル(400円)とは思えないボリューム。

アメリカでも一度も登場しませんでしたが、手袋が。

しかしやはり上手くは食べ切れず。

マッシュルームバーガーだなんて乙なものを海外で食べられるとは思っていませんでしたが、3種類ほどキノコが入っている上にパテも柔らかくジューシーで、とても満足でした。

130地区

日本のアウトレットモールをイメージすると近しいもののあるショッピングストリート。「130地区」という何とも味気のないネーミング。

入口には銅像が。
どうやら猫でも虎でもない空想の動物のよう。

二本足で立つ姿が勇ましい。

地区内へ。

昼間だったからなのか平日だったからなのか、なんだか閑散とした感じ。

色々な国に行きましたが、I LOVE ○○が現地語になってるのは初めての経験。笑

歩いて来た道。

130地区の一番奥は丘になっていて、少し見渡しが良かったです。

そして地区の一番奥にあるショッピングモールに。

ここで1時間ほど時間を潰し、モール内にあったスーパーで買い物。
購入品は、インスタントコーヒー、オレンジ×2、カップ麺×3、パン と言ったところ。やはり1000円ほどになりました。

17:00前に、駅へ向かって出発。

トラム乗車 市街地〜イルクーツク駅

このモールまでは歩いて来ましたが、帰りは食料もあるので公共機関にて。

バスの方が速いという話もあったんですが、興味があったのでトラムにて。

ショッピングモールから歩いて5分ほどで乗り場。
ただ、駅らしいものはなくこの標識があるだけ。

結構交通量の多い道のど真ん中に到着のトラム。

どう乗り込むのかと思ったら、車たちを掻き分けて。乗車賃は15ルーブル(30円)。

リカ・アンガラに架かる橋を渡ります。

15分ほどで街の駅側に到着。

駅の一つ手前の停留所で下車し、5分ほど歩いて駅に。

これにてイルクーツク散策終了。

そこからは駅にあったコンセントで充電をしつつ1時間強時間潰し。

18:45頃、ようやく90%になったので前日にも訪れた中華料理店へ。

夕食@中華料理店

ここからまた4泊ほど列車内なので、最後の晩餐的な感じに。

前日行った中華店がそこそこ美味しく値段も良かったので、再訪。

前日同じくピラフ、サラダ、ジュースと、お肉はカレー風の何物かに。


まあまあ美味しく、まあまあ満足しました。早く日本で中華が食べたい。

シベリア鉄道乗車〜晩酌〜就寝

駅に19:30頃戻ったら、再びスマホを充電しつつの暇つぶし。

20:30頃到着ホームが発表され、7番線へ。

ロシア鉄道の夜のホームは写真映えします。

入線。

若い兵隊の出兵式のようなものが行われていました。

今回は9号車、4人部屋コンパートメントの2等車。

乗車するも、自分のベッドのある部屋は内側からロックされており入室できず。

「これは厳しい旅になるか…」と覚悟を決めると、ドアが開き、愛想の良さそうなおじさんが2人。
「Welcome」と迎え入れられ、少し安堵。

彼らはロシア人で、年齢は恐らく60歳前後。
イルクーツクから1000kmほど離れたチタの国際空港で働いていて、イルクーツクには出張で訪れていたとのこと。

荷物をガサガサしていると、バックパックを背負った青年が入室。
彼はオランダ人で、もちろん英語が通じる!しかもウラジオストクからは飛行機で日本に飛び、東京に5日間+3週間日本に滞在するとのこと!

これは楽しくウラジオストクまで過ごせそうだな〜とウキウキしていると、コーラの様な飲み物(ラベル無しのペットボトル)を取り出すおじさん。

「ビールだけど、飲みたいか?」と聞かれ、ちょっと危ない想像もしつつ、「飲みたいねぇ〜」と答えてしまう僕。

青年も加わり、車掌室にてカップを借りて来て晩酌。

ギネスのような、甘みのある黒ビール。

続いてチェコのビール。

麦の香りがダイレクトにあって、これまた美味。

ここでおもむろにウォッカを取り出す青年。

おじさん2人はウォッカがあまり好きでないとのことで「ノーノーノー」と言いつつ1人は少し。僕はキャパを超えてしまうのでもちろん断固拒否。

地元の雪解け動画を見せてくれるおじさん。

この動画を見せてくれたおじさんは「単語が分かる」ぐらいの英語レベル。もう一人のおじさんは高校1年生前後といったところだったでしょうか。

それでもコミュニケーションを図るには十分で、とても楽しい夜となりました。

お酒を飲んだので眠かったですが3人に付き合い、就寝は24:30頃。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

9:00 起床
12:00 チェックアウト
12:15 荷物預け(155ルーブル)
12:20 イルクーツク散策
14:20 昼食(ハンバーガー 299ルーブル)
14:45 散策再開
15:30 暇つぶし@ショッピングモール
16:30 食料買い出し(500ルーブル)
17:20 イルクーツク駅着 暇つぶし(充電)
18:45 夕食@中華料理店
19:30 イルクーツク駅 暇つぶし(充電)
20:40 列車入線
21:14 シベリア鉄道100号(¥30,679)
24:30 就寝

おじさん達とも仲良くなり、イルクーツクにて途中下車 シベリア鉄道4日目|地球一周旅記DAY60

シベリア鉄道、前半戦最終日の4日目。
この日は21:00頃一度途中下車して態勢を整える事にしていたので、その時を楽しみに待ちながら一日を過ごしました。

シベリア鉄道4日目

起床は相変わらず10:00頃。
朝焼けと、カーブを走る列車。

どうも曇りがち。

朝食は相変わらずパン、チョコ、みかん。
翌朝見たらこの時に食べたパンがカビてましたが、お腹は壊していないので、ひとまずセーフ。笑

お昼を過ぎると太陽が。
こんな感じの景色がずっと続きます。

だだっ広い草原に、所々樹々が。

途中で停車した駅。2℃の表示。

到着も近付き校舎準備を始めると、3日間一緒だったおっちゃんが「おい、もう降りるのか?(多分)」と。

ここまでほとんど会話はして来ませんでしたが、「俺たちはキルギス人なんだよ〜」「ホンダ〜フィット〜」等。

キルギス人なのに何故ハングルを読んでいたのかが皆目見当付かずですが、北朝鮮人と決めつけてしまい申し訳無かったなと何となく心の中で。

写真撮ろうぜ!と写真も撮りましたが、4日間シャワーも浴びず列車に乗りっぱなしだったので、明らかにコンディションが悪い。笑

そしてイルクーツク駅に到着!!
撮影禁止!と怒られたく無かったので、あまり写真は撮らず。

イルクーツク 宿&夕食

駅近の宿を取ってはいたんですが、坂の上の怪しい地区にありました。

こんなのが放置されている地区。

駅から5分強。

着いてみるとクレジットカード不可とのことで現金も足りず「一度駅に行って、ご飯を食べて戻って来ます」とGoogle翻訳を使って伝え、バックパックを置いてもう一度駅へ。

駅近くにあった、ボタンもまともに反応しないATM。

ここでお金が出ないとなかなかの詰みでしたが、どうにか動いてくれました。

その後は向かいにあった中華料理(?)店へ。

久し振りのまともなご飯はピラフと鶏肉とサラダ。
これで500円ぐらい。

宿への帰り道、ニッポンレンタカーの車両を見つけました。

これを見ると街の貧しさが何となくわかるかと。

宿に戻ったあとは友人とSkypeで会話をしたのち、就寝。
久し振りのベッドで、逆に寝付きが悪かったです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

10:00 起床
11:00 朝食(パン・チョコ・みかん)
20:45 イルクーツク駅着
21:00 宿 Mini Hotel Panda(1泊 1500ルーブル) 着
21:15 夕食@中華レストラン(293ルーブル)
21:40 宿
25:30 就寝