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国際フェリーに乗船し一路韓国へ|地球一周旅記DAY66

ロシアで過ごす最後の一日。
朝起きて、フェリー乗り場に向かい、フェリーに乗り、韓国へ。
2018/10/24

起床〜フェリーターミナル

12:00出発10:00チェックイン締切だと思い込んでいたので(2時間勘違いしてました)、9:00頃宿を出ようと7:00に起床。

シャワーを浴び、朝食は前日スーパーで買ったピロシキを。

モスクワで食べたものと違い、しっとりしていて美味!これは3つぐらいならペロリと食べられてしまいそう。

9:00前に準備ができてしまったので8:40に宿を出発。
時差は1時間なので、東京の時間、間違っているような。。

出発。

ウラジオストクの街並みを歩くこと、15分ほど。

フェリーターミナルに到着。

駅と隣接しているので、駅を越える形でターミナル内へ。

既にフェリーは港に。

現代製ショベルカーの積み下ろし中。

ターミナル内の窓口にチェックインのため向かうも「まだカウンターは開いてないわよ」と。
それもそのはず、10:00締切だと思っていたチェックインは10:00開始12:00締切でした。

10:00まで時間を潰し、チェックイン。
とは言え、Eチケットを見せて乗船券を手渡されただけ。

ここから1時間ほど時間を潰していると、見たことのある顔が。
誰かと思ったら、前日イルクーツク駅で声を掛けてきた日本人のおば様。

「このタイミングで到着って言うから、もしかしたら(同じフェリーなんじゃ無いか)と思ってたんですよ〜」と。
おば様曰く外国人は保険を掛けずに到着同日にフェリー×シベリア鉄道の乗継をしたりするらしいですが、やはり日本人は1泊クッションを入れる思考になるらしい。

おば様はイルクーツク一人旅の帰りらしく、楽しく2時間ほど旅の話やら日本の寒さの話やらを滔々(とうとう)と。

気づけば出発の14:00も迫っており、搭乗開始の案内が。

館内は工事中のようで、外で待たされる。

案内にわざわざ来た手前すぐ開くだろうと思ったら、ここで40分待たされる。どんな適当な仕事をしたらこんな事態になるのか。

その後、簡単な手荷物検査を抜けたらばチケットチェックに20分ほど、出国審査にも30分ほど並ばされる。
もう少し効率のいい仕事は出来ないのだろうかと思いつつも、週に1便しか無いのだから仕事が効率化されないのもある意味当然な気も。

15:00にようやく搭乗。

DBSフェリー EASTERN DREAM号

階段を上って搭乗。

この日の寝床。エコノミークラスですが、雑魚寝でなくベッドがあるのが有難い。

船内にお風呂場があるのは知っていましたが、こんな感じ。


あとで入浴しましたが、脱衣所で遭遇したロシア人が共同浴場に慣れていない様子で服を脱ぐのにたじろいでいたのがとても面白かったです。

デッキへ。

EASTERN DREAM号。

ビールが売られていましたが、対応は円のみ。値段は良心価格ですが、そんなに売れるんでしょうか、謎。

ライオン。

とてもアーティスティック。

免税店で売られる大量のサロンパスと「ロイつぼ膏」という国内では見たことのない日本の薬品。

出港もしていませんでしたが、空腹が限界まで来ていたので昼食を。当然カップ麺。

そして乗船から40分、15:40に、定刻より1時間40分遅れて出港!

ウラジオストクの湾内を行きます。

水先案内船が後を追って来ます。

途中、小さな浜に建っていた送電線。

30分ほど走ると、帰って行く案内船。

太陽と島々。

カモメが群がっている場所がいくつも有りました。それほど市街地からは離れていませんでしたが、美味しい魚が沢山いるんでしょう。

せっかく陽が出てるんだから、デッキに居なければ勿体ない!と寒さに凍えながら。

人影もまばらに。

17:30頃船内に入り、お風呂。
先ほどもお見せした、こんなお風呂。

頑張れば肩まで浸かれる程度の湯量で、お湯は37℃ぐらいだったでしょうか。
船の揺れで波が立つのがなんとも面白く。

その後はベッドで少し時間を潰し、カップ麺にて夕食を。

カップ麺にお湯を入れると、乗船まで一緒だったおば様(以下のりさん)と再会。
カップ麺を食べつつ、2時間近く談笑。

話題は旅の話を中心に色々でしたが、「ヨーロッパのケバブは素晴らしい」というところに話は落ち着きました。

ロシアでも店先の看板をメモしたりして後から意味を調べたりもするとのことで、こういう好奇心は失わずにいたいものだなと漠然と。

お話をしたあとは一度デッキに出ました。
月がとても綺麗。

翌日に朝風呂→日の出のコンボを気持ちよく決めたかったので、22:00頃ベッドに戻り、少し読書をして就寝。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:00 起床
7:30 朝食(コーヒー・ピロシキ・オレンジ)
8:40 宿発
9:00 ウラジオストクフェリーターミナル
10:00 チェックイン
13:15 搭乗開始案内
14:00 手荷物検査
14:55 出国審査
15:00 搭乗
15:30 昼食(カップ麺)
15:40 DBSフェリー(ウラジオストク→境港 ¥22,000)
17:40 お風呂
20:00 夕食(カップ麺)
22:30 就寝

シベリア鉄道最東端、ウラジオストクに遂に到着。|地球一周旅記DAY65

2ヶ月間続けてきたこの旅も遂に終結。
シベリア鉄道にて早朝6時台にウラジオストクに到着。

一日雨の予報でしたが、午後の方が天気は酷くなりそうだったので午前中は雨に打たれながらせかせか街中を散策。

午後は宿へのチェックインを済ませ、お土産を買ったらスーパーと宿をひたすら行き来。
2018/10/23

ウラジオストク着〜ホテル

ロシア〜イルクーツク〜ウラジオストクと8泊を過ごしたシベリア鉄道も遂にラスト。
5:50にアラームを掛けておいたものの、それより前に車掌さんに起こされる。

最終駅の一つ手前でロシア人の青年は下車。

定刻より3分遅れることウラジオストク駅に無事到着。
まさかこんなに時間通りに着けるとは思っていなかったので、少し拍子抜け。

下車すると、「終着点の碑があるはず」と言い出すオランダ人青年。

確かにありそうだなぁ、と思い付いて行くも、「違うホームみたいだね」と早々に諦める。

探している途中で見つけたプレート。

記念碑が終着で降りたホームに無いわけないだろ、とネットで検索を掛け、ホームの先端あたりにありそうな事が判明。
僕は一人で歩き出すも、「そっちは出口じゃ無いよ」と引き戻そうとしてくる彼。無視して一人進み、記念碑に。

いつのものか分かりませんが、汽車の展示も。

朝ご飯は抜くつもりでいたんですが、何か食べようと青年が。
この朝早くに開いてる店なんか無いでしょ、と思っていたんですが、駅前のバーのようなカフェが開いていたのでそちらに。

僕はドーナツとコーヒーを。

ここから宿へと徒歩15分ほど。青年とは途中でお別れ。

そして、7:45に宿に到着。
当然チェックインは出来ないので、荷物を預け、散策へ。

ウラジオストク散策

観光というよりは、本当にただの散策。
何となく観光名所に目星は付けてきたものの、時間が早い上に雨も強く、どこに行っても人はほとんどおらず。

鷹の巣展望台

一日雨の予報だったので、「まだ小雨のいまのうちに!」と港を見下ろせる展望台へ。
宿を出発。

坂道を上ること30分弱で到着。

ウラジオストク駅も見えます。

眺望はこんな感じに。とにかく天気は悪いですが、これはこれで味がある。

そこそこ寒かったですが、坂道を上ってきたこともあり身体は熱く、それでいて地上からの吹き上げも冷たくとてんやわんや。

ここから、海へ向け下ります。

海沿いを散策

海へ向け山下り。

ケーブルカーもありましたが、地元の人たちはみな階段を使っていそうだったので、見よう見まねに。

ケーブルカー。

途中で見かけた所沢の車。

途中、「太平洋軍事博物館」とやら。
館内には入りませんでしたが庭は開放されているようで、展示を少し。

回天…?と思いましたが、コックピットの文字表記はロシア語。

そして更に海へ近づきます。
ここに人を立たせたかった。

赤煉瓦の建物。

そして、海!天気が悪い!!

遠くに見える展望台。

大量のカモメ。

ここでスコールに遭いましたが、どうにか屋根を見つけて回避。雨支度を整えた頃にはもうスコールは止んでいました。

ロシア柔道発祥の地

海沿いを歩いていると、鳥居と銅像が。

何かと思ったら、ウラジオストクはロシアでの柔道発祥の地らしく。

雨で冷え切っていたこともあり、しかつめらしい姿に少し心を打たれる。

その先にあった日本風のボロ屋。

第二次世界大戦祈念碑

モスクワ、イルクーツクでも見かけた第二次世界大戦の碑と炎。

その横には潜水艦の展示も。

人もおらず、なんて事なく散策再開。

駅近くの広場。

海沿い通り

ネットの日本語サイトに「海沿い通り」と紹介されていた場所へ。
ここまで歩いてきたのは中心街を挟んで東側でしたが、こちらは西側。

海。天候が不安定なのがよく分かる雲行き。

I LOVE ○○はやはりロシア語。

夜になると盛り上がりそうな、少しリゾート感のある通りでした。

クレーンゲームは朝でも稼働中。

またしてもスコールに遭い、少し雨宿り。

少しだけあった浜。

遊園地!

ここで10:00になり、時間潰しも兼ねて近くの水族館へ向かいましたが、現金のみとの事で入場出来ず。

あまりの雨に、下水が逆流。

2時間半ほどぶっ通しで歩き続けたので、疲れと雨濡れを解消するためにバーキンにて休憩。10:20。

散策再開

1時間ほど動画を見るなどボーッと過ごし、11:30頃散策再開。

兵隊の絵。

観光スポットの「噴水通り」ですが、冬に向け噴水は完全封鎖されており味気も無く。


ここでお土産店に入り、マトリョーシカの値段をチェック。

そして現金を引き出し、水族館へと再び。

オケアナリウム

水族館に到着。

入館料は400ルーブル(800円弱)。

Googleの口コミで「それほど展示は多くない」という情報は得ていたので、それほど期待はせずに。

入館すると、中小水族館特有の「生き物飼育してます臭」が。不快なほどではないですが、この臭いで何となく規模感を把握。

味気のない水槽が多く、「魅せる」意識は殆どなく「飼育してます」といった展示。

ミノカサゴ。

エビ、カニ、貝、ナマコ、ヒトデ等の小生物をこのサイズの水槽にギュッと。
これはこれで面白かったですが、あまりお金は無いんだろうな〜と。笑

水族館に似つかわしく無い、ホタテ。

と、同じ水槽に入っていた魚。

右手にある白身魚に近づき「えっ?食べちゃダメです?ダメ?」とでも言いたげな表情。

ワニがいました。

そして爬虫類ゾーンへ。

照明が暗く何とも不気味。

生き物たちは可愛い。

大量のミドリガメ。水槽の掃除が大変そう。

そして淡水魚ゾーン!
中心に回遊水槽があって「意外と大きい水族館じゃ無いか」と感心。

したものの、鯉…。

だけかと思ったらチョウザメもおり一安心。
鯉とチョウザメの同時展示、しかも水が汚くて可哀想。

ぐるっと淡水魚ゾーンを見て回り、スッポンさん。
動きが速くなかなか綺麗に撮れない。

楽しみにして行くと期待を裏切られるかと思いますが、訪問した街々で水族館を訪れている身としてはこれはこれで面白かったです。

宿へ

これにて散策終了。宿へ向かいます。

光が射したり大雨が降ったり、本当に忙しい天気。。

お土産探し

宿でチェックインを済ましたらば、のんびりしつつ、スーパーや百貨店を行き来してお土産を確保。

チョコ、ひまわりの種、ウォッカ、マトリョーシカなどなど。

あとは翌日以降フェリー上で食べるカップ麺等の食料も仕入れ、就寝は23:00頃に。

夕食はカップ麺とビールでした。


朝も早く、午前中は雨に打たれながら散策をしたので体力もすっからかんに。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

6:40 ウラジオストク駅着
7:00 朝食(バースタンド ドーナツ160ルーブル)
7:45 宿 Hotel Karmen 1泊1377ルーブル
7:50 ウラジオストク散策開始
10:20 休憩@バーガーキング 250ルーブル
11:20 散策再開
11:50 水族館(400ルーブル)
12:20 退館 散策再開
13:00 宿着
13:30 チェックイン
14:30 お土産探しへ
15:15 宿
15:30 スーパーへ
16:15 宿戻
18:50 夕食(カップ麺・オレンジ・ビタミン剤)
20:20 再びスーパーへ
20:50 宿戻
23:00 就寝

最終日にして遂にウォッカを… シベリア鉄道7日目|地球一周旅記DAY64

気づけばシベリア鉄道も最終日。
なんてこと無く時間は過ぎましたが、夜はイルツークからずっと一緒だったオランダ人青年が持ち込んだウォッカをロシア人青年と3人で。
2018/10/22

シベリア鉄道7日目

起床は相変わらず9:00過ぎ。
こんな景色。

少し走ると地面が土に。

朝食は我慢し、昼食にはカップヌードルを。
鶏豚牛と買っていたので、前日と変わって豚風味。

橋を撮ろうとして間に合わず。

ハバロフスク手前の橋。


南部では中国との国境にもなっているアムール川。

駅に入る手前、教会が。

鳥を咥えて影に隠れ込む犬。

ハバロフスク駅到着!

ここで、同じ部屋だったロシア人のおじさんたちとはお別れ。

1時間ほど停車時間があったので一旦下車。

寝癖も含めて、玄人感が凄い。笑

そしてオランダ人の青年と駅前にあったハンバーガー店へ。


列車に戻って、おやつなのやら夕飯なのやら。

列車はここから、ウラジオストクに向けて南下!

月の綺麗な夜でした。


寝ようと思って目を瞑るとふと眩しく、何かと思えば月明かりでした。なんと幻想的な。

翌朝は6:00には起きねばならなかったので21:00前に就寝準備をすませると、「ウォッカ飲もうよ〜」と青年がベッド上段から降りてくる。ニヤニヤしてるロシア人青年。

そんなこんなで、ロシア人青年が持ち込んでいたひまわりの種をアテに晩酌。

「あんまり飲めないよ」と言ってあったので無理強いはされず、トータル4ショットほど。

カップ麺に逃げる。

途中の小さな駅で人が乗り込んできたこともあり22:00過ぎには晩酌終了。

何だか寝つきは悪かったですが、一日終了です。
シベリア鉄道もこれにて終了。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

9:15 起床
12:30 昼食
15:50 おじさん下車
16:30 おやつ(バーガー 250ルーブル)
21:30 晩酌(ウォッカ ひまわりの種 カップ麺)
22:30 就寝

のろのろ進むシベリア鉄道6日目|地球一周旅記DAY63

シベリア道中にも慣れが生まれ、人も前日と変わらなかったので特に何も起こらなかった一日。
写真も、8枚しか撮っていないものを全て掲載します。
(2018/10/21)

シベリア鉄道6日目

起床は9:00前。
他の皆さんは就寝が21:00頃だったものの、ロシア人のおじさんしか起きておらず。

コーヒーを淹れてチョコと共に朝食に。

気温が低く凍り始めている河もちらほら。

昼食は持ち込んだオレンジを、と思ったらグレープフレーツでした。
美味しかったので何でもよし。

13:00の途中駅での停車時間がやや長めだったので、車外に出つつストレッチ。

このあとは、少しロシア人のおじさんと青年と日本の話で盛り上がりました(と言っても英語は通じないんですが)。

ホームタウンの写真はないのか〜と言うのでGoogleフォトにアップしてあった日本観光の時の写真を見せたり、
おじさん「うちの車は、トヨタ〜、ホンダ〜、いすゞ〜」と写真を見せてくれたり。仕事用のトラックまで日本車とは恐れ入ります。

青年の方はと言えば笑顔は素敵なものの寡黙でほとんど会話はしていませんが、「学生?」と聞くと軍人だと。
坊主なのはそう言うことね、と納得。

他の暇な時間は、これから日本観光をするオランダ人向けに県ごとのオススメをまとめた紙を作ったり、あとはひたすら読書。

夕食は18:00過ぎに、シベリア鉄道内での初めてのカップラーメン。
車内で買うと75ルーブルですが、スーパーで買えば30ルーブル。

前日オランダ人青年が「脂は体に悪いから」とくれたサラミを入れて。

麺のクオリティは日本と変わらず、スープも少し味は濃いですが美味!

就寝は前日同じく23:00頃でした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:50 起床
9:10 朝食(コーヒー・チョコ)
11:10 昼食(グレープフレーツ)
13:00 途中駅にてストレッチ
18:15 夕食(カップ麺・パン・ビタミン剤)
23:00 就寝

和気藹々と進むシベリア道中 5日目|地球一周旅記DAY62

シベリア鉄道後半戦一日目。
前日の晩酌同じく和気藹々と進むシベリアの道。

ロシア人2人とは翻訳機が必要な場面が発生するのでそこまで深い話はしませんでしたが、オランダ人の青年とは色々な話を。
残りの時間はひたすら読書に費やしました。

夕食には少し奮発してボルシチも。
2018/10/20

シベリア鉄道5日目

昨晩の就寝が1:00前だったこともあり、9:00過ぎまでたっぷり睡眠。

他の3人に起きる気配が無かったので、スーパーで買って来た「武士道」コーヒーを。

緑の多い車窓。

10:00近くになるとおじさん達が起床。
朝食の揚げパンを分けてくれました。

少し甘めでコーヒーとの相性抜群。

12:00を過ぎると、昼食が。

3等車にはもちろん昼食など無かったので少し驚き。ただ、これは乗車中1度のみのサービスとのこと。
パン、サラミ、菓子パン、鶏×マカロニ。

低速運行の列車を追い越して行った古ぼけた車。

沼地と動物には自然カメラが向きます。

東に進むにつれて、牧場が増えて来たような印象があります。恐らく、平地が多いんでしょう。

広大な平地。


冬場にこれが真っ白になるのを想像すると、堪らない。

チタ到着前にあった広い平野。車窓の右手に。

17:00前、随分陽も傾いて来ました。

チタの街が遠くに。

17:45頃チタ駅に到着。ここでおじさん達とはお別れ。ここからは、50代ぐらいと思しきおじさんと10代と思しき青年(どちらも英語は全くダメ)が乗車。

チタ駅停車中に、オランダ人の青年が食堂車に行くとのことだったので同行。
少し高かったですがボルシチを注文。根菜たっぷりで健康的。

18:10、陽は沈みます。

謎の建造物。これがこの日の最後の写真。

といった一日の車窓でした。就寝は22:30頃。

オランダ人青年との会話を備忘録的に記録。

色々とたわいも無い話をしましたが、印象に残ったのは
「いま34歳で結婚もしていない。だから、今がその時だ!とこの旅行をしてるんだ」と言っていたことが一つ。
あとは、「自分のこと(強み弱み)は自分では分からない。モーツァルトも、自分が音楽に秀でているだなんて気付かず、当たり前のように作曲をしていた。だから、人とたくさん話してフィードバックをしてもらう必要がある」という話。
あとは彼自身の強みについて「自分の強みは、人を繋げることと、複数方向にアンテナを張っていられること。他のスキルはベーシックレベルだけど、そこを持ち上げるよりも強みを伸ばすことに注力してる」という話をしていたこと。

この3つぐらいでしょうか。EYに6年ほど勤めていたということで、自分に活かせることは無いかと耳を傾けていました。

では、最後は冗長になりましたが、ここまでお読み頂きましてありがとうございました。

行程詳細

9:15 起床
9:30 朝食(パン・コーヒー)
12:00 昼食(パスタ・サラミ・パン・コーヒー)
17:45 ロシア人のおじさん達下車@チタ駅
18:00 夕食@食堂車(ボルシチ 300ルーブル)
22:30 就寝

東シベリアの古都イルクーツクを散策|地球一周旅記DAY61

シベリア鉄道でモスクワからウラジオストクへと移動中。

初めてのシベリア鉄道という事で一度休憩を入れたかったのと、シベリアの街に立ち寄る機会なんてそう無いと思ったので、時刻表的に都合も良く見どころもありそうだったイルクーツクに。

イルクーツクと言えばバイカル湖(街から60kmほど)らしいですが、時間も無かったので市街地だけ観光しました。
2018/10/19

イルクーツク散策

ユーラシア大陸のど真ん中、バイカル湖の側にどーんと横たわっているイルクーツク。
歴史のある街らしく、見どころもそこそこに。

制限時間ギリギリの12:00まで粘ってチェックアウト。

ホテルに荷物を預けて置こうと思ったら思い掛けず拒否されてしまったので、仕方なくイルクーツク駅へ。

駅にクロークがあったのでGoogle翻訳に頼って場所を聞きつけ、300円ほどで無事にお預け完了。
散策開始。

グラツコフスキイ橋

観光スポットでは無さそうでしたが良さげな場所だったので。

イルクーツク駅から中心街に向かうには、この橋を渡るのが必須。トラムもバスこの橋を通ります。

ただ、「大きな橋で面白そうだし!」ということで徒歩にて中心街へ。

橋の入口。

昨晩は到着が遅く公共交通も走っていなかったので、バス・トラムの古さに少し驚き。

橋から線路を見下ろす。

バイカル湖へと続くリカ・アンガラ。

川原の打ち付けコンクリにも絵が。

そして描く人も。

橋から見たイルクーツク駅。

5分少々で渡り切り。

日通のトラックが居ました。

銅像と公園

貧しさ漂う街中。

橋を渡ってほどほど歩くと、小さな公園に。

ここにある橋を渡ると、再びリカ・アンガラに。

大量の南京錠。

その手前にあった銅像。

イルクーツク近くの出身の将校(?)ベロボロドフ氏の銅像で、第二次大戦でも活躍した人とのこと。

イルクーツクの開祖、なる銅像も。

ドローンが飛んでました。

スパスカヤ教会

このイルクーツクの市街地で一番の観光スポットと言ってもいいこのスパスカヤ教会。

外観は、可愛らしさ満点。

内装は撮影不可だったので撮影しませんでしたが、壁天井全体に宗教画が描かれていて、それでいてそこまで観光地化しておらず落ち着いた雰囲気。祈りに来ているキリスト教徒が訪問者の大半でした。

装飾には金が多用されていて、どことなく台湾で見た仏教寺院と同じものを感じつつ。
ロシア正教は、カトリック・プロテスタントとは随分違うんだなと強く実感出来ました。

教会の前に止まっていた、結婚式用と思われる車。

第二次世界大戦メモリアル

先ほど訪れた将校の銅像の正面にそびえているのは第二次世界大戦のメモリアルと、炎。

モスクワの第二次大戦碑の前でも同様に火が灯されていました。

なんじゃお前ら後出しで樺太奪ったくせに…と心の底で思いつつ。

プロシャド・キローバ

ここまで見て来た観光スポットの近くにある公園。なんてこと無い、公園。

何かイベントがあったりするとワイワイするのが想像できましたが、特に何も無く。

噴水の中で遊ぶ少女。


真似ようとするも、中に入れない弟。

やはりこの辺りでも、インフラの貧弱さをひしひしと。

そして歩くこと2時間ほど、良さげなレストランがあったので昼食休憩に。

昼食@店名不明

街を歩いていたら見つけたバーベキュー屋さん。


バーガー199ルーブル!と書いてあり、メニューに英語表記もあったので安心して入店。

きのこバーガーを頼みたかったんですが、「バーガー」は通じたものの「マッシュルーム」が英語で通じず。メニューには書いてあるんですけどね。

199ルーブル(400円)とは思えないボリューム。

アメリカでも一度も登場しませんでしたが、手袋が。

しかしやはり上手くは食べ切れず。

マッシュルームバーガーだなんて乙なものを海外で食べられるとは思っていませんでしたが、3種類ほどキノコが入っている上にパテも柔らかくジューシーで、とても満足でした。

130地区

日本のアウトレットモールをイメージすると近しいもののあるショッピングストリート。「130地区」という何とも味気のないネーミング。

入口には銅像が。
どうやら猫でも虎でもない空想の動物のよう。

二本足で立つ姿が勇ましい。

地区内へ。

昼間だったからなのか平日だったからなのか、なんだか閑散とした感じ。

色々な国に行きましたが、I LOVE ○○が現地語になってるのは初めての経験。笑

歩いて来た道。

130地区の一番奥は丘になっていて、少し見渡しが良かったです。

そして地区の一番奥にあるショッピングモールに。

ここで1時間ほど時間を潰し、モール内にあったスーパーで買い物。
購入品は、インスタントコーヒー、オレンジ×2、カップ麺×3、パン と言ったところ。やはり1000円ほどになりました。

17:00前に、駅へ向かって出発。

トラム乗車 市街地〜イルクーツク駅

このモールまでは歩いて来ましたが、帰りは食料もあるので公共機関にて。

バスの方が速いという話もあったんですが、興味があったのでトラムにて。

ショッピングモールから歩いて5分ほどで乗り場。
ただ、駅らしいものはなくこの標識があるだけ。

結構交通量の多い道のど真ん中に到着のトラム。

どう乗り込むのかと思ったら、車たちを掻き分けて。乗車賃は15ルーブル(30円)。

リカ・アンガラに架かる橋を渡ります。

15分ほどで街の駅側に到着。

駅の一つ手前の停留所で下車し、5分ほど歩いて駅に。

これにてイルクーツク散策終了。

そこからは駅にあったコンセントで充電をしつつ1時間強時間潰し。

18:45頃、ようやく90%になったので前日にも訪れた中華料理店へ。

夕食@中華料理店

ここからまた4泊ほど列車内なので、最後の晩餐的な感じに。

前日行った中華店がそこそこ美味しく値段も良かったので、再訪。

前日同じくピラフ、サラダ、ジュースと、お肉はカレー風の何物かに。


まあまあ美味しく、まあまあ満足しました。早く日本で中華が食べたい。

シベリア鉄道乗車〜晩酌〜就寝

駅に19:30頃戻ったら、再びスマホを充電しつつの暇つぶし。

20:30頃到着ホームが発表され、7番線へ。

ロシア鉄道の夜のホームは写真映えします。

入線。

若い兵隊の出兵式のようなものが行われていました。

今回は9号車、4人部屋コンパートメントの2等車。

乗車するも、自分のベッドのある部屋は内側からロックされており入室できず。

「これは厳しい旅になるか…」と覚悟を決めると、ドアが開き、愛想の良さそうなおじさんが2人。
「Welcome」と迎え入れられ、少し安堵。

彼らはロシア人で、年齢は恐らく60歳前後。
イルクーツクから1000kmほど離れたチタの国際空港で働いていて、イルクーツクには出張で訪れていたとのこと。

荷物をガサガサしていると、バックパックを背負った青年が入室。
彼はオランダ人で、もちろん英語が通じる!しかもウラジオストクからは飛行機で日本に飛び、東京に5日間+3週間日本に滞在するとのこと!

これは楽しくウラジオストクまで過ごせそうだな〜とウキウキしていると、コーラの様な飲み物(ラベル無しのペットボトル)を取り出すおじさん。

「ビールだけど、飲みたいか?」と聞かれ、ちょっと危ない想像もしつつ、「飲みたいねぇ〜」と答えてしまう僕。

青年も加わり、車掌室にてカップを借りて来て晩酌。

ギネスのような、甘みのある黒ビール。

続いてチェコのビール。

麦の香りがダイレクトにあって、これまた美味。

ここでおもむろにウォッカを取り出す青年。

おじさん2人はウォッカがあまり好きでないとのことで「ノーノーノー」と言いつつ1人は少し。僕はキャパを超えてしまうのでもちろん断固拒否。

地元の雪解け動画を見せてくれるおじさん。

この動画を見せてくれたおじさんは「単語が分かる」ぐらいの英語レベル。もう一人のおじさんは高校1年生前後といったところだったでしょうか。

それでもコミュニケーションを図るには十分で、とても楽しい夜となりました。

お酒を飲んだので眠かったですが3人に付き合い、就寝は24:30頃。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

9:00 起床
12:00 チェックアウト
12:15 荷物預け(155ルーブル)
12:20 イルクーツク散策
14:20 昼食(ハンバーガー 299ルーブル)
14:45 散策再開
15:30 暇つぶし@ショッピングモール
16:30 食料買い出し(500ルーブル)
17:20 イルクーツク駅着 暇つぶし(充電)
18:45 夕食@中華料理店
19:30 イルクーツク駅 暇つぶし(充電)
20:40 列車入線
21:14 シベリア鉄道100号(¥30,679)
24:30 就寝

おじさん達とも仲良くなり、イルクーツクにて途中下車 シベリア鉄道4日目|地球一周旅記DAY60

シベリア鉄道、前半戦最終日の4日目。
この日は21:00頃一度途中下車して態勢を整える事にしていたので、その時を楽しみに待ちながら一日を過ごしました。

シベリア鉄道4日目

起床は相変わらず10:00頃。
朝焼けと、カーブを走る列車。

どうも曇りがち。

朝食は相変わらずパン、チョコ、みかん。
翌朝見たらこの時に食べたパンがカビてましたが、お腹は壊していないので、ひとまずセーフ。笑

お昼を過ぎると太陽が。
こんな感じの景色がずっと続きます。

だだっ広い草原に、所々樹々が。

途中で停車した駅。2℃の表示。

到着も近付き校舎準備を始めると、3日間一緒だったおっちゃんが「おい、もう降りるのか?(多分)」と。

ここまでほとんど会話はして来ませんでしたが、「俺たちはキルギス人なんだよ〜」「ホンダ〜フィット〜」等。

キルギス人なのに何故ハングルを読んでいたのかが皆目見当付かずですが、北朝鮮人と決めつけてしまい申し訳無かったなと何となく心の中で。

写真撮ろうぜ!と写真も撮りましたが、4日間シャワーも浴びず列車に乗りっぱなしだったので、明らかにコンディションが悪い。笑

そしてイルクーツク駅に到着!!
撮影禁止!と怒られたく無かったので、あまり写真は撮らず。

イルクーツク 宿&夕食

駅近の宿を取ってはいたんですが、坂の上の怪しい地区にありました。

こんなのが放置されている地区。

駅から5分強。

着いてみるとクレジットカード不可とのことで現金も足りず「一度駅に行って、ご飯を食べて戻って来ます」とGoogle翻訳を使って伝え、バックパックを置いてもう一度駅へ。

駅近くにあった、ボタンもまともに反応しないATM。

ここでお金が出ないとなかなかの詰みでしたが、どうにか動いてくれました。

その後は向かいにあった中華料理(?)店へ。

久し振りのまともなご飯はピラフと鶏肉とサラダ。
これで500円ぐらい。

宿への帰り道、ニッポンレンタカーの車両を見つけました。

これを見ると街の貧しさが何となくわかるかと。

宿に戻ったあとは友人とSkypeで会話をしたのち、就寝。
久し振りのベッドで、逆に寝付きが悪かったです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

10:00 起床
11:00 朝食(パン・チョコ・みかん)
20:45 イルクーツク駅着
21:00 宿 Mini Hotel Panda(1泊 1500ルーブル) 着
21:15 夕食@中華レストラン(293ルーブル)
21:40 宿
25:30 就寝

ゴミゴミした車内にも慣れてきたシベリア鉄道3日目|地球一周旅記DAY59

シベリア鉄道もはやくも3日目。
特に何も起こらなかった一日ではありますが、少し自分の中での大量のおじさん達に対する抵抗感の和らぎを覚えました。

シベリア鉄道3日目

シャワーを浴びずに4日過ごすと、さすがに髪の毛が見るからに脂ぎってきます。周りに気を使うべき対象がいないので甘受。

起床は8:00。のつもりが前日同じくタイムゾーンを2つ越えており10:00。

北朝鮮人の人たちが朝食を摂るのに僕の寝床を使いたく思っていたようで、待たせてしまって流石に申し訳なく。

彼らが食事を済ませたあとは窓際に牙城を確保し、食堂車にてコーヒーを購入して朝食に。
朝食はコーヒー、チョコ、みかん。

朝撮った車窓。

車内から見えた街と湖。

列車は相変わらず東へと進みます。
車窓は白樺の木々が基本ですが、森の中を走っている場合もあれば、防風林として植樹されたようなものも。

どこかの駅。

河を渡ります。

夕日を撮ったつもりが、おじさんの寝姿しか写らず。

夕飯は前日も食べたインスタントのマッシュポテトを購入し、それに加えてスーパーで買ってあった野菜入りのパンを解禁。
あとはみかんとビタミン剤。

僕の食事のひもじさに同情を覚えたのか、隣のお兄さんが食事中に揚げパンのような何物かをくれました。
「ほら、これで筋肉つけるんだぞ(と言ってたと思う)」とマッチョなおじさんを指差してましたが、この食べ物は、炭水化物と脂肪では。。

1日経つとおじさんだらけの生活にも慣れてきて、僕の上のベットのお兄さんは食後に机を拭いてくれるようになったり、言葉が通じないながらも気を遣い合っているのを感じられて何とも感慨深いです。
本当は、もっとコミュニケーションが取れれば良いのですが。

で、就寝は22:00頃。
前日は皆さん21:00には床に着いていたんですが、何故やらこの日は皆さん遅めの就寝でした。

シベリア鉄道前半戦も残り一日。
翌日21:00にイルクーツクにて途中下車します。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:00(現地時間10:00) 起床
11:00 昼食(コーヒー・チョコ・みかん)
18:00 夕食(パン・インスタントマッシュポテト・ビタミン剤・みかん)
22:00 就寝

大量の出稼ぎ労働者で車内はすし詰めに。 シベリア鉄道2日目|地球一周旅記DAY58

シベリア鉄道2日目。ここまで非常に快適な旅路でしたが、昼前にエカテリンブルク駅にてアジア系の出稼ぎ労働者たちが大量に乗車。一気に気分が下がりましたが、どうにかこの日は乗り切りました。
(2018/10/16)

シベリア鉄道2日目

起床は8:20。
耳栓はしていましたが、前日22:00前早寝にしたこともあり早めに起床。

目覚めると雪の中、銀世界(と言うには降雪量がやや少なめですが笑)。

この日の朝食にはコーヒーを飲もうと決めていたので、車掌室でコーヒーを購入し、スーパーで買い込んであったチョコレートと共に。

11:00頃エカテリンブルク駅に到着すると、ホームには大量の中国人と思しき人影が。

前日話をしたアルメニア人の青年も「中国人ぽいね」と。

とにかく荷物の多い輩ばかりで、かなり車内は空いていましたが、一気にすし詰め状態に。

そして乗り込んできてみると、彼らはまさかの北朝鮮人(後ほどキルギス人と判明しましたが、当日書いたままの内容で続けます)。
そもそも何語を喋っているのかさえ分かりませんが、胸に肖像入りのバッジをしている人がいたり、パスポートにハングルが入っていたので北の人間たちだろうと思います。

そもそも北朝鮮に対して嫌悪感があるのに、そのうえ大量、しかも全員肉体労働社と思しきおじさんやら青年やら。

一人で使っていたボックススペース(6人収容)も、全て北朝鮮人のおじさんたちで一杯に。

日本人が急に5人入ってきても嫌気がさすであろうシチュエーションで、しかも北朝鮮人。

そもそも荷物を盗まれたりしそうなので警戒度を上げ、食欲も減退したので昼食は無し。

しかも乗車早々、机を使って飯が食いたいからそこ(窓際)をどけ、と言ってくる輩。
彼らは全く英語を理解しないので反論もできず、無視を決め込んでこの先面倒な旅路になるのも御免なので仕方なく席を譲り、自分の居住スペースが汚されそうでイライラしながら彼らを眺める。

ほんとに図々しく人のパーソナルスペースに対する感覚が薄い人が多いんですが、これが北朝鮮人だからなのか、出稼ぎの肉体労働者だからなのかは不明。

夕方前になると車内も比較的落ち着いては来ましたが、彼らはいかんせん30人ほどの集団なので、引っ切り無しに僕の席の横にやってきては雑談をする輩がたくさん。
こんな環境の中で二日後の21:00近くまで過ごさねばならないのかと考えるとかなり渋い。

イルクーツクでの途中下車を挟むことにしたのはあまりにも酷い車両に当たった場合を考えてのことだったんですが、考えていた「あまりにも酷い」の下を行く最悪のシチュエーション。
この状況を下回る環境での旅はまず無いと思うぐらいの環境の悪さなので、つくづく途中下車を挟むことにしておいて良かったです。

で、夕方には前日同様食べ物売りの車掌さんが来たので50ルーブルにて何物かもわからず購入。

揚げパンの中にソーセージが入っているような感じで、とても美味しかったです。

それに加えてビタミン剤やらも摂取し、この日の食事は終了。
席を立つと朝鮮人に自分の席に座られそうで、車掌室への買い物にも行きたく無かったので。笑

合間の時間はひたすらkindleで読書をして時間潰し。外の景色も全く撮影出来ず。

そして就寝は22:00頃。

そんなこんなで、とても居心地の悪い3日間がスタートしてしまいました。この先、どうなるやら。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:20 起床
9:00 朝食(チョコレート・コーヒー(40ルーブル)
11:00 エカテリンブルクにて大量の北朝鮮人乗車
17:00 夕食(オレオ・みかん・ビタミン剤・車販のソーセージ風の何か(50ルーブル))
22:00 就寝

シベリア鉄道1日目|地球一周旅記DAY57

シベリア鉄道1日目。(2018/10/15)
前日寝たのが1:30だったので9:00ぐらいまでは寝るつもりだったんですが、明かりと音と振動とでそう上手くもいかず。7:40に起床。

のろのろと寝床を片付け、8:00頃トイレで洗顔。

朝食は取らずに昼と重ねようと思っていたら、隣のコンパートメントにいた青年がチョコのお菓子をくれました。
パッケージが可愛い。

朝の日差しも相まって、紅葉がとても綺麗でした。

霧もかかってきて幻想的に。

モスクワも最低気温が10℃を切らずとかなり暖かめだったんですが、ロシア西部はまだ比較的暖かめなのかもしれません。

厳冬を越せるのか?と疑問に思ってしまうようなあばら家が多かったのが車窓を見ていて抱いた感想。

9:30頃、ガリチという街。
紅葉の向こうに湖が見えてきてテンションが上がります。

ガリチ駅。

11:00頃朝食・昼食をとったんですが、その直後に車掌さんがピロシキを売りに来たので購入。50ルーブル。

揚げパンの中身がジャガイモペースト、みたいな感じ。

薄味ではありますが、寒い時期にはこの油が体に染みるんだろうなと。

午後になると曇りがちになり、樹々も枯れているものが増えてきます。


車内に外気温計があるんですが、途中5℃を示すことも。

ここで車掌のおばちゃんに”China?”と絡まれ、ジャパンだと返すと”Very good.”と。
無表情で無骨な感じのおばちゃん(もちろん英語は1ミリも通じない)なんですが、幾らか優しい面もあったりとギャップ持ち。

そのあと車内でバイオリンを弾いてる兄ちゃん(英語を話しているんでしょうが発音のせいで全く聞き取れない)と酔っ払ってるおっちゃん(ひたすらロシア語で話し掛けてくる)に絡まれ、その後は朝お菓子をくれた青年とも少し会話を。

青年はアルメニア人で、家族4人揃ってモスクワからどこぞの街(イルクーツク以東ウラジオストク以西)の叔母さんの所に越して行く所だと。
英語が少し出来て会話ができるのはありがたいですが、消灯後の車内でもスピーカーでクラブ音楽を流していたりと、お友達には到底なれなそうな性向持ち。

あと、酔っ払いおじさんとの絡みの中で、机の上に置いておいたみかんを5個もナチュラルに持っていかれました。英語を喋れないから止めることもできず。
ただでさえ食料は少ない上、みかんを食べるのは車内での数少ない楽しみなのにのに、許すまじ。

18:30、比較的大きなキーロフの街に。駅。

ここで遅延状況を確認するも、極めて定刻での運行でした。
「10時間越えの遅延も当然」とネットで書かれていましたが、ここまでは順調なよう。

19:00まで我慢して、購入してきたパンだけでは食糧が底をつきそうなので車掌室にてレトルトのマッシュポテトを購入。

かなり貧弱な食生活が続きますが、ロサンゼルスで購入したビタミン剤でバランスを取りつつ。

朝の長寝は叶わないことが判明したので、食が細い分を睡眠時間で補うために早めの21:00に就寝。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:40 起床
8:00 トイレで洗顔
8:30 青年にお菓子を貰う
11:00 朝食・昼食(パン)
11:25 昼食② ピロシキ(50ルーブル)
15:00 コーヒー・お菓子(40ルーブル)
18:30 夕飯(パン・ポテトスープ(70ルーブル)・ビタミン剤)
21:00 就寝