「[東回り地球一周]2018年秋 地球一周旅(2018年8月~)」カテゴリーアーカイブ

経由地にて一夜/香港[2018/8/20,21]【写真集】


『出陣』横浜・日本(2018/8/20)


『NRT』成田空港・日本(2018/8/20)


『2ヶ月間の旅路へ』成田空港・日本(2018/8/20)


『眠らない街』尖沙咀・香港(2018/8/20)


『食』尖沙咀・香港(2018/8/20)


『日本製造』尖沙咀・香港(2018/8/20)


『女人街』旺角・香港(2018/8/20)


『シムシティ風情』Airport Express車内・香港(2018/8/21)


『刈込み』Airport Express車内・香港(2018/8/21)


『A359』香港国際空港・香港(2018/8/21)


『Taking Off』香港国際空港・香港(2018/8/21)

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露式サウナ・バーニャ、入浴記!|温泉のすゝめ28

地球一周旅を2018年8月から2ヶ月ほど掛けてして来ましたが、シベリア鉄道乗車の為に立ち寄ったモスクワで現地のサウナを体験して来ました!
2時間ひたすらサウナと水風呂を行き来するだけの施設ではあったんですが、それでもとても面白い日本ではなかなか出来ない体験だったので、詳らかに書き記せたらと思います。
2017/10/13

露式サウナ・バーニャについて

日本でサウナと言えば一般的にフィンランド式の乾式サウナを指します。
ホテルの大浴場やスポーツジムの浴場にあるような、木張りになっていて、室内はカラッと90℃前後に保たれているアレがいわゆる「フィンランド式」。

ではロシア式とは何ぞやといえば、フィンランド式と大差はありません。
室内は木張りのすのこ状になっていて、加熱方法もレンガの窯で石を焼くというフィンランド式と同じ。

では何がロシア独特なのかと言えば、入浴方法自体と言うよりも、入浴文化全般に関してかなと思います。

フィンランドでサウナに入ったことは無いので比較は出来ないのですが、少なくとも日本のサウナ文化とは相違点が多くとても面白かったので、入浴記に書いていこうと思います。

モスクワで知名度No.1のバーニャ「サンドゥーニ」入浴記

幾つか日本語のブログを比較して、ロシア語の喋れない観光客には一番適当だと思われた「サンドゥーニ」を訪問することに。
パンフレットを見たところ、「サンドゥーニ」はロシアで最古の共同浴場で、男性最上クラスの内装は1800年代のものがそのままに残っているとのこと。
Googleマップの口コミ評価も上々のものだったので、そこも信用しつつ。

訪問したのは土曜日の正午前。風呂は夜入るもの!という思いもありつつ、お昼の時間帯はは比較的混雑を避けられるのであえてこの時間に。

入口に到着。

中に入ると受付があったので、「サウナに入りたいんですが…」と伝える(英語OK)。

すると男性のバーニャは3つのランク(2800ルーブル(TOP CLASS)、2200ルーブル(SECOND TOP CLASS)、1800ルーブル(FIRST CLASS)(ざっくり1ルーブル=2円ほど))があるとの事。
観光客にオススメするのはどれですか?と訊ねると、2800ルーブルのバーニャだと。パンフレットを読んだところ一番歴史的に価値がありそうで、受付のお姉さん曰く「まるで美術館のよう」との事。

「美術館みたいなサウナ」と言われてしまうと興味はそそられますが、少しパンフレットを見ながら思案。
そんな時、1800ルーブルバーニャの解説の末尾に
“Regardless much simpler interior decoration of first male class hothouse it is a favourite for the veterans – they say the steam in this place is ‘a very true’ one”(このクラスはベテランに好まれますー彼らは、このサウナのスチームこそが「本物」だと言います)
との記述が。

温泉好きサウナ好きにとってこれほど心踊る一文があっただろうか、という秀逸な文言。
最上クラスの「美術館」にももちろん興味はありましたが、温泉好きとしてより気になるのは現地の入浴文化。

ホールは撮っていいと言われたので2階に上がってホールだけ撮影。

1等(という名前ですが実質は最安値の3等クラス)は入口が別との事で、一旦外に出て建物に入り直し。

入って右手の受付でチケットを購入、料金は後払い。

クロークにジャケットを預け、2階へ。

扉を開けて渡されたチケット(レシート)を見せると、座席を一つ与えられます。
こんな感じ。

ここで着替え、荷物を置き、サウナに入ります。

スタッフさん、まずは「サンダルはいる?」と。
周りを見回すと必要そうな様子だったので、イエス。

「サウナシーツはいる?」と聞かれ、これもやはり必要そうだったので、イエス。

「帽子は?サウナは熱いから、みんなこれを被るよ」と言われるも、これは一旦ノー。

ひとまず裸になり、サウナシーツを下半身に巻く。
人の目は多そうだったので荷物も座席に放置で大丈夫な気はしましたが、取られたら面倒なもの(財布、パスポート、宿のカギ)だけロッカーに。
ロッカーは貴重品が入るだけの小さなもので、恐らく有料だったのではないかと思われます。(レシートが読めないので詳細不明)

そして、満を持してサウナゾーンへ。
少しひんやりした、シャワーや水風呂が並ぶ広々したゾーンを抜けると、サウナに。

僕の入ったサウナはパンフレットの最上クラスの紹介と同じものだったので、等級が違ってもサウナ内部の作りは大きくは変わらないようです。

1枚目は入口を入って左手から釜側を撮影したもので、

2枚目は1枚め左手に写る階段を上がって、左手の隅から釜に向かって撮影をしたもの。

サウナとして使われているのは階段を上がった上のフロアのみで、最大で2,30人は入れそうな。

そこに広がる光景はまさにこんな感じ。

有料のヴィヒタによる身体叩き(老廃物の排泄やら、肌の浄化やら、色々効果があるとのこと(パンフレットより))を受ける人がいて、周りの人々は、帽子を被って歓談やらじっと辛抱やら。

サウナには薬草と思しきものがぶら下げられていて、ほんのり甘い匂いがします。
蒸気にその成分が溶けているようで、口呼吸すると口内にもほんのり甘みが。

釜の焼石には定期的にスタッフが水を掛けるんですが、その度に湿度が上昇して呼吸が苦しく。
帽子をかぶるのも納得で、水掛けの度が過ぎると肌がヒリヒリします。

途中、寝転がって身体叩きを受けている人が何かを叫び(恐らく「水を掛けろ!」と煽ったんだと思います)、スタッフがこれでもかと大量の水を焼石に。
その直後に入ってきたロシア人、思わずしかめ面。

なるほどこれが”very true”なサウナだ!と少し感動。

スタッフの言語を皆理解していたので、恐らくその場にいた人たちは全てロシア人だったんだと思います。

知名度の高いバーニャなので、2800ルーブルの最上クラスには観光客が多いのかも知れません。
それでも、1800ルーブルサウナのスタッフも一人は完璧に英語を使えていましたし、基本は決まりきったやり取りなので、ボディーランゲージで十分やり取りはできそうでした。

入浴は、サウナ→水風呂→サウナ→水風呂の繰り返し。
2往復ごとに座席に戻って休憩し、サウナと水風呂を6往復したところで丁度2時間。
最後に更衣室(兼休憩室)にいる適当なスタッフに声をかけ、レシートを貰って支払い。もちろんカード可。
色々な備品やらレンタルやらに課金したので、トータルの支払いは入浴料1800ルーブルに1400ルーブル加えた3200ルーブルになりました。

備品や持ち物については続いて説明を。

サンドゥーニへのアクセス・持ち物

サンドゥーニへのアクセスですが、僕は赤の広場から20分弱歩きましたが、地下鉄を使うのが恐らくベストかと。

観光途中に手ぶらで立ち寄っても問題は無いですが、レンタルが必要になる備品を持ち込めば支払う金額は少し安く済みます。

当日レンタルしたのは、スリッパとサウナシーツ(バスタオルのような)。
購入したのはサウナハットと飲料水。

スリッパはサウナにも履いて入るので必須ですが、ビーチサンダルでも代用可。

サウナシーツは、タオルで代用可能です。ただ腰に巻くような形で使わないとお尻が熱いので、バスタオルサイズのものでないと厳しいかと。

水に関してはサウナに入るのでたくさん飲みたいところですが、水道水を飲めるか訊ねると「やめた方がいい」との事だったので、「デトックスで大量の水を飲みたい!」という事であれば持ち込むのがベターかと思います。
購入できる水はごく普通のミネラルウォーターです。

最後にサウナハットですが、こればっかりはレンタルも無いので、初めてのバーニャであれば購入するほか無いかと。

ハット無しでも耐えられないことは無いですが、入浴していたロシア人の着用率は100%でした。
サンドゥニのロゴが入って800ルーブル。お土産にもなりますし(日本での使い道はないでしょうが)、ぜひ購入を。笑

おわりに

ロシア式サウナ・バーニャの入浴記でした。
入浴料はそこそこ張りますが、日本ではできない体験ですのでロシアを、モスクワを訪れた際には是非。

サウナにもっと安く入りたい!という事であれば、このブログがとても参考になりました。
モスクワのバーニャ(サウナ )情報まとめ。

では、最後までお読み頂きありがとうございます。

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トルコ風呂入湯記inイスタンブール|温泉のすゝめ27

イスタンブールに観光旅行で行ってきたんですが、観光中に街中でこんな看板を見かけました。

「伝統的なトルコ風呂」。なるほど、トルコ風呂ってイスタンブールにあるのか、と当たり前のことにようやく気づき、どこに行くか検索。
行ったのは一軒だけですが、他のスパと比較しても価格とクオリティーのバランスは良かったと思うので、比較過程から書きますので参考にしていただければと思います。
2018/9/21

そもそもトルコ風呂とは

日本では、「トルコ風呂」といえば在りし日のソ◯プの俗称。Wikipediaにもこんなワンクッションが。

ただトルコ風呂(ハマーム)は伝統的な入浴施設であり、現地のハマームに性的な要素は全くありません。
何がどう伝統的かと言えば、ハマームは元々オスマン帝国時代にローマの入浴文化を吸収して確立されたものとのこと(世界史に疎いのでいまいちピンとは来ませんが、wikipedia)。
施設の概要についてはこの後の入湯記の方に詳しく書きますので、そちらをご覧ください。
 

イスタンブールのトルコ風呂を比較

イスタンブール市街に沢山存在しているトルコ風呂(ハマーム/Hamami)。
今回は”Cemberlitas Hamami”というハマームに行ってきたんですが、このハマームに行くことに決めた過程をご紹介。

“Hamami”とGoogle Map調べると、こんなに沢山のハマームが。

Google Mapで付いているユーザー評価はある程度信用できるので、★の数と評価数をチェック。
もちろん目に付いたのは下画像のような、レビュー数500近く★4.5以上のハマームですが、サイトを見てみると、どちらも最低料金€80(約1万円)+予約必須といった体裁。


もちろんサービスはそれだけ宜しいんでしょうが、そこまでのお金を払う余裕は無いし予約するのも面倒、という事で妥協。

★は4.0を切っているもののレビュー数が500を超えている”Cemberlitas Hamami”は予約も不要で値段もそこそこ、立地も良かったのでここに決めました。

 

トルコ風呂入湯記

実際に入浴した”Cemberlitas Hamami”での入湯記を。(「入浴記」ってしっくりこないので「入湯記」とします)

訪問したのは13:00少し前、2018年9月23日の日曜日。宿から歩いて10分ほどだったので徒歩にて到着。

中に入ると簡単な注意書きが。
質問だけして帰る人も多いんでしょう。簡単なQ&A。

重要そうな情報は、①入浴に使う物は一切必要ないよ②予約は要らないよ③夕方は混雑するよ ぐらいでしょうか。

中に入るとすぐ左手に受付が。英語はあまり堪能でなさそうなおば様3人組がおり、少し待たされる。
その間にメニューに目を。基本は3メニュー。

一番上(€20(ユーロでの支払いも可能))は一切サービス無し。勝手に体を洗い、勝手にサウナに入り、勝手に部屋で休憩し、帰るだけ。

上から二つ目(€32)が受付のお姉さん曰く「クラシック」なもの。サウナ入浴・部屋での休憩は好きなだけ出来て、それにアカスリと泡洗体(この語感がどうしても風俗を連想させ…)がプラス。もちろん男性は男性、女性は女性が対応。
女性の洗体師(?)は人手不足気味なのか、開店時間も男女で少し異なっていました。

上から三つ目(€51)は二つ目のものにプラスで30分のオイルマッサージ。アカスリもあるしマッサージは別に良いかなぁ、とこちらは注文せず。

追加オプションもありました。

結局上から二つ目の「クラシック」を240TLで注文。当時レートで4500円ぐらいでしょうか。

注文したコースの券(プラスチックの板)とアカスリ用手袋を受け取ると、右奥にある階段を上るように言われます。
お姉さんが英語で詳しく流れを説明してくれましたが、階段さえ上がればあとは上の階にいるおじさんがどうにかしてくれます。

施設の入口から見て右奥にある階段を上り2階へ(女性は受付から真っ直ぐ後ろに歩いて行っていました。男性は裸にタオルで公共スペースをうろつかねばですが、女性のプライバシーはしっかり守られていたように思います。女性エリアにはもちろん入っていないので詳しくは分かりませんが)。

2階へと上がるとおじさん(英語出来ない)に導かれるままに個室に入れられ、「荷物を置き、着替えて(タオルを巻いて)、下に行け」との指示を受けます。

2階はこんな感じ。

個室はとても簡素。


ガラス窓で外から丸見えですが、鍵もしっかり掛かるので貴重品を取られる心配はまず無いかと(外から見えはするので、財布を放っぽり出したりして置くのはさすがに宜しくないかとは思いますが)。

スーツケースも余裕で置けるサイズの部屋なので、帰国前の空いた時間に行くのも選択としては有りだなと思いました。

服を全て脱ぎタオルを巻いて、券とアカスリ手袋を持って部屋の外へ。

部屋を出るとおじさんが近付いてきて、「鍵は閉めたか?」と確認され、上ってきたのとは別の階段を指差されそちらから1階へ。

1階に降りるや否や番号タグを付けたおじさん(英語出来ない)が近付いて来て、注文したコースの確認。

先導されるがままに扉の中へ。(扉の写真は帰る前に撮らせてもらいました)

初めはそこまで熱くないカラッとしたスペース。
おじさんに「この奥に入って適当に過ごしといて」的な指示を受け、更に奥の浴場(サウナ)へ。

浴場の中に入ると、まるでタイムスリップしたような感覚。
温められた大理石づくりのような円形台があり、その縁に寝転がりアカスリやら洗体やらを受ける白人に黒人にアジア人。
見上げれば光の差し込むドーム状の天井。(写真は公式サイトから借用)

見よう見まねで寝転がりましたが、寝転がる台もほの熱いうえに室内も暑い(温度計は85℃でした)。

このままでは死ぬ、と思い一旦外に出ておじさんに水を貰えるか尋ねる。
500mlのペットボトルを購入でき、料金(1.5TL)は後で払ってね、と。

ペットボトルを持ち込んでサウナに再び寝転がること5分ほど。
入り口で声を掛けられたおじさんがやって来て、頭置き(小さな金だらいをひっくり返したような)を指差し「ここに寝る、はい!」といった感じで指示をされる。

寝転がりアカスリ手袋を渡すとアカスリ開始。
初めは仰向け次はうつ伏せ。

強い痛みを感じるような事はなく、気持ち良い。

台の縁に座らされ腕もアカスリ。片腕が終わると逆の手を使って落ちた垢を触らせ、「ほら、めっちゃ垢落ちてるだろ」とでも言いたげなドヤ顔のおじさん。

続いて泡洗体。
寝転がされていると、どこから現れたか分からないボウルの中に大量の泡が。
それを全身に塗りたくられ、「洗われている」というよりは、指を滑らせつつ指圧マッサージを受けてる感じ。
うめき声が出てしまうような痛さで、これも仰向けとうつ伏せを。

終了後に、台に寝転がっていたおじさん(白人)と目が合い、「痛そうだったねぇ」というような目くばせをされる。

そして休む間も無く外へ。
ただでさえ熱いサウナの中に長時間滞在し、その上にめちゃくちゃ痛いマッサージ(洗体)を受けたのでかなり高めの血圧と脈拍数。

外に出るとお湯の出る蛇口の横に座らされ、寝転がっては出来なかった洗顔と洗髪。アカスリ手袋を付けたまま、結構ゴシゴシやられます。

それが終わると、アカスリ&洗体の全工程が終了。

「好きなだけサウナに入って、シャワーを浴びて、タオルを替えて出てきてね。
あと、チップもよろしく(親指と人差し・中指をこすり合せる)」とボディーランゲージで伝えられ、おじさんは外へ。

僕はサウナに戻りましたが、血圧と脈拍数がとにかく異常なので5分もせずに洗顔洗髪を受けた涼しめのスペースに戻って一旦休憩。
それでも落ち着かず、サウナで再びのんびりする事は叶わずにシャワーを浴びて外へ。

朦朧とする意識の中階段を上り休憩室へ。
ベッドに倒れこむも、一向に落ち着かない呼吸と脈拍。

15分ほどしてようやく眠りに落ち、iPhoneでアラームを掛けていたので約30分後に起床。

少し休み一階へと下りると、おじさんにジュースを勧められました。
まあ水飲んだし要らないかな〜と思い断りましたが、それほど値段もしなかったので結局注文。


生搾りの100%ジュース。

風呂上がりの飲み物って何を飲んでも美味しいですが、これほど美味しく感じたのは初めての気がします。

ぼーっとジュースを飲みつつ10分ほど休憩し、外へと出ました。

これにて入湯記終了。
 

おわりに

なかなか日本では出来なそうな体験で、とても楽しかったです。
かなり体力を消耗した上に若干の辛さもありましたが、せっかくトルコを訪れたならば体験するべきアクティビティの一つだなと感じました。

サウナの入口に「心臓病保持者や高血圧の方はご遠慮を」というような注意書きがあったので、個人差はあるかと思いますが、僕の経験上健常な方でも入浴後に休憩する時間に余裕を見て訪問すると良いかなとは思います。

では、最後までご覧頂きありがとうございました。
イスタンブールでのハマーム探しの一助になれば幸いです。

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フェリーの旅2泊3日/ウラジオストク・ロシア~境港(鳥取)・日本~東京[2018/10/24-26]【写真集】


『乗船』ウラジオストク・ロシア(2018/10/24)


『出港』ウラジオストク・ロシア(2018/10/24)


『灯台観光』ウラジオストク・ロシア(2018/10/24)


『高架線』ウラジオストク・ロシア(2018/10/24)


『海へ注がるる月光』ウラジオストク沖・ロシア(2018/10/24)


『日ノ出』東海沖・韓国(2018/10/25)


『ビビンバ』東海・韓国(2018/10/25)


『並行』東海・韓国(2018/10/25)


『夕波』東海・韓国(2018/10/25)


『火』鳥取沖・日本(2018/10/26)


『朝霞』境港・鳥取(2018/10/26)


『釣人』境港・鳥取(2018/10/26)


『羊』境港・鳥取(2018/10/26)


『大陸への玄関口』境港・鳥取(2018/10/26)


『旅枕』山陰本線・鳥取(2018/10/26)


『「安全な空の旅を」』鳥取空港・鳥取(2018/10/26)


『TOTTORI』鳥取上空・鳥取(2018/10/26)


『終宴』羽田空港・東京(2018/10/26)

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帰国しました|地球一周旅記DAY68

ついに、68日間の長きに渡って続いてきた地球一周旅も最終日。
前日に韓国・東海(トンヘ)を出発したフェリーは朝9:00に鳥取・境港に到着。
港から30分ほどでアクセスできる米子空港からは東京への丁度いいフライトが無かったので、鳥取空港へと移動して羽田へとひとっ飛び。
友人に羽田へと迎えに来てもらい、旅の〆は武道館でのライブ鑑賞と油そば。ひたすら移動の一日です。
(2018/10/26)

起床~境港着

前日に引き続き、日の出を拝むべく5:55に起床。
日の出の予定が6:23と前日よりも早めだったので、6:05にはデッキへ。

揺れる船上からですが月も撮れました。

まだまだ日の出の兆しは薄く。

6:10を過ぎると太陽の昇る地点が紅く輝き始めます。

それでも月はまだまだ明るく。

そして6:23、日の出。

2度目の日の出撮影だったので、比較的要領良くこなせました。

この、太陽が水平線を離れる姿が何とも美しく。

日の出を拝む。

この日は到着予定が9:00と早かったこともあり、デッキには多くの人が。

6:30前に船内へ。

税関書類を記入し、風呂に入り、荷物をまとめ、デッキにて到着を待ちます。

この日のお風呂はなかなか混んでましたが、お湯は40℃はあったように思います。

デッキからの写真たち。

境港が見えてきました。

8:30頃入港。

少しずつ、港の中へ。

釣り人。

廃校になったと思しき学校の姿も。

そして、境港に降り立ったのは9:05頃。定刻よりも5分早い到着でした。

『YOUは何しに』で見たことのある到着ゲート。

遂に、68日間の旅路を終え日本に到着しました!!

境港~境港駅~米子駅

5分と掛からず入国審査と税関を通過。
日本の、すべての到着客に税関員が質問するのはなかなか独特ですよね。本来どこの国もそうあるべきなんだろうとは思いますが。

そしてシャトルバスに乗車。

最前席。9:15に出発。

フェリーとはお別れ。

途中たくさん見かけた漁船。イカ船ですかね。

5分程でJR境港駅に到着。
ゲゲゲの鬼太郎推しの境港、駅前にも銅像が。

JR西日本!な感じの運賃表。

空港行きバスに乗車する倉吉駅までは1230円。

1時間に1本のダイヤですが、その割には明るく元気のある町だったなという印象。

駅、列車も丸ごとジャック。

フェリーで一緒だった日本人お二人と話しながら、米子駅へと45分ほどの道程。

久しぶりの日本の風景に感動。

踏切さえも真新しく感じました。

そして10:20、米子駅に到着。

米子駅~倉吉駅 コナンラッピング車両に乗車

米子駅で日本人お二人と別れ、列車までは30分ほどあったので構内の立ち食いそば店へ。

うどんと鯖寿司のセットを注文しようとすると、「いま混んじゃって、列車までに用意できないかもしれないです~」と。

それなら鯖寿司だけで!と、鯖寿司を注文。

山陰の鯖寿司は昆布で巻くんですね。美味。

止まっていた特急列車。

久しぶりに見かける自動販売機。

実はモスクワでも日本式の自動販売機は目にしていたんですが、この商品の種類の豊富さには到底かなわないものでした。

そして乗車する列車へ。
快速とっとりライナー、コナンラッピングの車両!!

久しぶりの日本な上に久々の西日本ローカル駅。
自然カメラがあちこちを向きます。

10:49の発車。日本の「田舎」を行きます。

海。

日本に帰ってきて気が付きましたが、日本は空模様が豊富!雲の種類がたくさんで面白い!

途中、コナン駅なるものがありました。

そして11:40過ぎ、倉吉駅に無事到着!

昼食@倉吉”cafe SOURCE”

フェリーで一緒だった方が鳥取の出身とのことで、「倉吉で美味しいご飯が食べられるところないですか?」と聞いたところ教えてもらったお店へ。
“cafe SOURCE”。

このボリュームたっぷりプレートが税抜き900円台!

ドリンクセットもたったの+100円。コーヒーもこだわりのものを用意しているらしく、とても美味しかったです。

鳥取で鯖寿司と大山鶏というご当地のものを思いがけず食べられ、大満足でした。

12:40にお店を出て、売店にてこれまたオススメされた「打吹公園だんご」をお土産に購入。

そして、バス乗り場へ。

倉吉~鳥取砂丘コナン空港 コナンづくしの町

13:05発のバスに乗車予定だったので、12:50過ぎにバス停へ。

椅子に座って待つこと15分、13:04にバスは到着。
バスもコナンラッピング。


もう少し大きいのが来ると思ってましたが、マイクロバスでした。

料金支払いは降車時のためスムーズに乗車は完了。定刻の13:05に出発。

そして揺られること45分ほど、無事に定刻どおり鳥取砂丘コナン空港へと到着。

鳥取砂丘コナン空港~東京羽田空港

詳しくは搭乗記に書こうと思いますが、鳥取空港はとにかくコナン押しの強い空港でした。
名前を冠しているぐらいだからそこそこフィーチャーされてるんだろうとは思ってましたが、想像以上。

荷物預け。
出発時は8kgとかだった気がしますが、気づけば16kgに。笑

展望デッキにて搭乗機のお出迎え。

保安検査を通過。

搭乗し、定刻に無事テイクオフ。

テイクオフ直前で風向きが変わってくれたおかげで、鳥取の町と砂丘が拝めました。

そして、テイクオフから1時間ほどで羽田へとランディング。

降機は定刻16:10の5分後16:15。遅延するとこの後の予定が詰んでいたところだったので、どうにかなって一安心。

荷物も無事に、一度のロストも無く地球を一周回り切りました。

そして友人のお出迎え。

その手には…。笑

旅〆 武道館での「けやき坂」 ソウルフード「武蔵野アブラ學会」

展望デッキで友人に対して少しく飛行機に関する講釈を加え、車にて日本武道館へ。

けやき坂46×きゃりーぱみゅぱみゅのライブ。

けやき坂は単独活動が満足に無くライブにも飢えていたので、帰国日にこのライブが開催されるということで、鳥取からすっ飛んで来たわけです。

ライブ後は、旅行中に卒業式が執り行われた母校を探訪。

そして大学近くで油そばを食べようと思っていましたが、金曜夜ということで混み合っていたため、代々木店へと移動。
旅の〆はソウルフードで!

これにて68日間の地球一周が終了しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

5:55 起床
6:05 デッキ
6:40 風呂
9:05 境港着
9:15 シャトルバス乗車
《移↓動》
9:20 境港駅着
9:34 JR境港線(→倉吉駅 ¥1320)
《移↓動》
10:20 米子駅着
10:30 昼食@ホームの蕎麦屋(鯖寿司)
10:49 快速とっとりライナー
《移↓動》
11:45 倉吉駅着
11:50 昼食@cafe SOURCE
13:05 空港行き連絡バス(¥1200)
《移↓動》
13:50 鳥取空港着
14:55 ANA NH1202便(6000マイル)
《移↓動》
16:15 羽田空港着
《移↓動》
18:20 日本武道館
20:45 終演
21:15 大学
22:05 夕食@武蔵野アブラ學会 代々木店

3時間を満喫した束の間の韓国初上陸|地球一周旅記DAY67

この日は、前日ウラジオストクにて乗り込んだフェリーが韓国・東海(トンヘ)へと到着。
出港が2時間ほど遅れたこともあり、到着も2時間半の遅延。
そのため5時間ほど確保できそうだった下船時間は2時間半になってしまいましたが、それはそれで近場で美味しい韓国料理を食べられ満足でした。

夜は再び波に揺られます。
(2018/10/25)

起床〜日の出〜東海港

この日の起床は現地時間6:10。
日の出が6:41と案内があったので、せっかく船内で暇なので早めに就寝して、日の出を拝もうでは無いか、と。

デッキに出たのが6:25。
まだ薄暗く、仄かに輝く月。

疎(まば)らですが少し人の姿も。

日はまだ上って来ません。

一旦レンズを取りに帰り、月をズームで。
日の出も10分前になり、かなり月の姿も薄くなって来ました。

5分前になると、日の出る場所が真っ朱に。

6:38、日の出。

日の出を撮るのは初めてで、寄せ方によって色合いが変わるので難しい。

日の出の時刻になると人も増えて来ました。

自然というよりも、地球を感じられる時間。


陽が本格的に出てくると目に悪いので、日の出の5分後には退散。

そしてその後はお風呂に。お湯が循環している様子はなかったので、6:00の利用開始直後が湯量も多く湯温も高いのでは?という仮説を元に。

先客は韓国人のおじさんが2人。
お湯はやはり多く、湯温も37,8℃はあったように思います。

2人とも出たので鼻歌を歌いながら10分ほど浸かり、退場。

脱衣所に土足のまま上ってくる輩(ロシア人)が居ましたが、どうせ英語は通じないので無視。まあ、文化が違うので仕方無しか。

二度寝を挟み、少しずつ東海へと接近。
朝鮮半島。

近づいてくる小舟。

乗り移る船員。

港内。

13:15、東海港へと到着。

乗船橋を撮ったつもりが、おじさんにピントが。

そして13:20頃から下船開始。

通過に時間の掛からない韓国人から優先的に下船し、一時下船の外国人はその後で下船。
待機中。

14:35、韓国に上陸。

5分も待たされることなく入国審査を通過。

14:45、東海観光(というかただの昼食休憩)スタート。

東海(トンヘ) 昼食&買い出し

船で一緒だったおば様、のりさんに「何か食べたいなら駅の方に行くといいわよ」と言われていたので、下船後はともかくも駅へと直行。

畑の多い、「片田舎」がしっくりとくる土地。

15分〜20分と言われていましたが、10分で到着。東海駅。

駅構内にもせっかくなので。

駅構内といい駅前の鄙(ひな)びた雰囲気いい、何処と無く祖父母が住んでいた串本を思わせるものがありました。

駅前のロータリーにあった、飲食店の並ぶ一角。

明らかにカードは使えなそうな雰囲気だったので、近くにあったセブンイレブンに入ってATMを。

手数料360円に躊躇いを覚えるも、中心街も遠く、ここで現金を作らないとウォンを手に入れるにはずいぶん苦労しそうだったので、手数料18%の現金引き下ろし。

そして、ついに昼ごはん!

4,5店舗同じような店が続いていたんですが、メニューの写真がデカデカと出ていたこのお店に。
最悪言語が通じなくても指差しで注文できるなと思ったので。

入店すると、テレビの通販番組を見ながらごろ寝しているお母さん。
「あらあら、お客さんね」と言った風にやって来て、「China?」と聞かれたので日本人だと答えると「オーニホンジンデスカ」と片言日本語。

表に写真があったので「ビビンバ」と言ってみると、通じた!良かった!
値段は壁にあったメニュー表を指差しで、7000ウォンは700円ほど。

あれやこれや調理をしていたようで、10分ほどしてビビンバ登場。

美味しそう。

後からキムチと謎の甘味噌和え(料理名が知りたい)も合流。
こりゃ美味い、大当たり。

お母さん辛味噌を持って来て「トッテモカライデスヨ?」と注意をした上で少しずつ投入してくれました。
注意はありましたが、そこまで辛くはなく美味。

食べかけの汚い写真でアレなんですが、このカボチャの種、豆、ゴマを甜麺醤とみりんで和えたような、何ものか。
すごく美味しくて気に入ったんですが、何という料理なんでしょうか。

あとは初めて本場のキムチも食べられ満足。完食。

お母さんの「サヨナラ〜」を背に心もお腹も満たされて退店。
猫エサの臭いがする、地元の食堂感たっぷりのお店でした。

2時間も無い韓国滞在でしたが、この食体験があったので100点満点でした。

そしてその後はセブンで買い出し。
買い出した品は、8000ウォンで夕飯朝飯お茶お菓子。

その後は駅前を離れ港へ。


お風呂が沢山ありました。

ボロ家。

そして港の前のMINI STOPも偵察。

セブンイレブンはまるで日本のセブンイレブンでしたが、こちらは品揃えにも若干劣りが。

そして15:10港に到着。東海散策終了!

東海港〜乗船〜出港

まだチケットの発券窓口は開いていなかったので、大量の韓国人観光客に紛れて待合室のWi-Fiでインターネットを。

すると不意に、前に座っていたおじさんがみかんをくれました。ご馳走様です。

あとは、適当に買ったお茶を飲みながら。
韓国のものなのは分かるんですが、何茶かは結局よく分からず。

もっとターミナルにいても良かったんですが、ツアー客がどっと流れ込む前に、という事で出港の1時間以上前、16:00過ぎには出国手続きを済ませて船へ。

今夜は大部屋の一角でなく、8人部屋の一ベッドを与えられました。
「2等室」と名前はエコノミークラスよりも上級ですが、エンジン音がうるさいのでこちらの方が快適指数は低め。

デッキへ。

ヌテラを食べつつ時間潰し。

飛行機雲が二本。高度が違うのは分かってますが、こう近くを飛行機が飛んでいると変な感じが。

出港の17:30を迎えエンジンが黒煙を吐くも、出港せず。

ツアー客で大盛況のデッキ。

船が港を離れたのは30分遅れの18:00。

すっかりあたりは真っ暗に。

出航後は本を読むなりして時間を潰し、夕食。

セブンイレブンで買ってきたカップ麺と、ピーナッツ。
ビジュアルからしてある程度辛いとは思っていたんですが、想像の遥か上を行く辛さのカップ麺。どうにか食べ切りました。

食後は読書で時間を潰し、22:30頃には就寝しました。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:00(現地時間6:10) 起床
6:20 デッキ 日の出
6:50 風呂
7:10 朝食(カップ麺・オレンジ)
7:30 二度寝
9:30 起床
13:30 東海(トンヘ)港着
13:45 入国審査通過 東海散策
13:55 東海駅
14:10 昼食@食堂(ビビンバ 7000ウォン)
14:50 買い出し@セブンイレブン(8000ウォン)
15:10 東海港着
16:10 出国審査通過 乗船
18:00 DBSフェリー出港(30分遅れ)
19:35 夕食(カップ麺・ピーナッツ・ビタミン剤)
22:30 就寝

国際フェリーに乗船し一路韓国へ|地球一周旅記DAY66

ロシアで過ごす最後の一日。
朝起きて、フェリー乗り場に向かい、フェリーに乗り、韓国へ。
2018/10/24

起床〜フェリーターミナル

12:00出発10:00チェックイン締切だと思い込んでいたので(2時間勘違いしてました)、9:00頃宿を出ようと7:00に起床。

シャワーを浴び、朝食は前日スーパーで買ったピロシキを。

モスクワで食べたものと違い、しっとりしていて美味!これは3つぐらいならペロリと食べられてしまいそう。

9:00前に準備ができてしまったので8:40に宿を出発。
時差は1時間なので、東京の時間、間違っているような。。

出発。

ウラジオストクの街並みを歩くこと、15分ほど。

フェリーターミナルに到着。

駅と隣接しているので、駅を越える形でターミナル内へ。

既にフェリーは港に。

現代製ショベルカーの積み下ろし中。

ターミナル内の窓口にチェックインのため向かうも「まだカウンターは開いてないわよ」と。
それもそのはず、10:00締切だと思っていたチェックインは10:00開始12:00締切でした。

10:00まで時間を潰し、チェックイン。
とは言え、Eチケットを見せて乗船券を手渡されただけ。

ここから1時間ほど時間を潰していると、見たことのある顔が。
誰かと思ったら、前日イルクーツク駅で声を掛けてきた日本人のおば様。

「このタイミングで到着って言うから、もしかしたら(同じフェリーなんじゃ無いか)と思ってたんですよ〜」と。
おば様曰く外国人は保険を掛けずに到着同日にフェリー×シベリア鉄道の乗継をしたりするらしいですが、やはり日本人は1泊クッションを入れる思考になるらしい。

おば様はイルクーツク一人旅の帰りらしく、楽しく2時間ほど旅の話やら日本の寒さの話やらを滔々(とうとう)と。

気づけば出発の14:00も迫っており、搭乗開始の案内が。

館内は工事中のようで、外で待たされる。

案内にわざわざ来た手前すぐ開くだろうと思ったら、ここで40分待たされる。どんな適当な仕事をしたらこんな事態になるのか。

その後、簡単な手荷物検査を抜けたらばチケットチェックに20分ほど、出国審査にも30分ほど並ばされる。
もう少し効率のいい仕事は出来ないのだろうかと思いつつも、週に1便しか無いのだから仕事が効率化されないのもある意味当然な気も。

15:00にようやく搭乗。

DBSフェリー EASTERN DREAM号

階段を上って搭乗。

この日の寝床。エコノミークラスですが、雑魚寝でなくベッドがあるのが有難い。

船内にお風呂場があるのは知っていましたが、こんな感じ。


あとで入浴しましたが、脱衣所で遭遇したロシア人が共同浴場に慣れていない様子で服を脱ぐのにたじろいでいたのがとても面白かったです。

デッキへ。

EASTERN DREAM号。

ビールが売られていましたが、対応は円のみ。値段は良心価格ですが、そんなに売れるんでしょうか、謎。

ライオン。

とてもアーティスティック。

免税店で売られる大量のサロンパスと「ロイつぼ膏」という国内では見たことのない日本の薬品。

出港もしていませんでしたが、空腹が限界まで来ていたので昼食を。当然カップ麺。

そして乗船から40分、15:40に、定刻より1時間40分遅れて出港!

ウラジオストクの湾内を行きます。

水先案内船が後を追って来ます。

途中、小さな浜に建っていた送電線。

30分ほど走ると、帰って行く案内船。

太陽と島々。

カモメが群がっている場所がいくつも有りました。それほど市街地からは離れていませんでしたが、美味しい魚が沢山いるんでしょう。

せっかく陽が出てるんだから、デッキに居なければ勿体ない!と寒さに凍えながら。

人影もまばらに。

17:30頃船内に入り、お風呂。
先ほどもお見せした、こんなお風呂。

頑張れば肩まで浸かれる程度の湯量で、お湯は37℃ぐらいだったでしょうか。
船の揺れで波が立つのがなんとも面白く。

その後はベッドで少し時間を潰し、カップ麺にて夕食を。

カップ麺にお湯を入れると、乗船まで一緒だったおば様(以下のりさん)と再会。
カップ麺を食べつつ、2時間近く談笑。

話題は旅の話を中心に色々でしたが、「ヨーロッパのケバブは素晴らしい」というところに話は落ち着きました。

ロシアでも店先の看板をメモしたりして後から意味を調べたりもするとのことで、こういう好奇心は失わずにいたいものだなと漠然と。

お話をしたあとは一度デッキに出ました。
月がとても綺麗。

翌日に朝風呂→日の出のコンボを気持ちよく決めたかったので、22:00頃ベッドに戻り、少し読書をして就寝。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

7:00 起床
7:30 朝食(コーヒー・ピロシキ・オレンジ)
8:40 宿発
9:00 ウラジオストクフェリーターミナル
10:00 チェックイン
13:15 搭乗開始案内
14:00 手荷物検査
14:55 出国審査
15:00 搭乗
15:30 昼食(カップ麺)
15:40 DBSフェリー(ウラジオストク→境港 ¥22,000)
17:40 お風呂
20:00 夕食(カップ麺)
22:30 就寝

シベリア鉄道最東端、ウラジオストクに遂に到着。|地球一周旅記DAY65

2ヶ月間続けてきたこの旅も遂に終結。
シベリア鉄道にて早朝6時台にウラジオストクに到着。

一日雨の予報でしたが、午後の方が天気は酷くなりそうだったので午前中は雨に打たれながらせかせか街中を散策。

午後は宿へのチェックインを済ませ、お土産を買ったらスーパーと宿をひたすら行き来。
2018/10/23

ウラジオストク着〜ホテル

ロシア〜イルクーツク〜ウラジオストクと8泊を過ごしたシベリア鉄道も遂にラスト。
5:50にアラームを掛けておいたものの、それより前に車掌さんに起こされる。

最終駅の一つ手前でロシア人の青年は下車。

定刻より3分遅れることウラジオストク駅に無事到着。
まさかこんなに時間通りに着けるとは思っていなかったので、少し拍子抜け。

下車すると、「終着点の碑があるはず」と言い出すオランダ人青年。

確かにありそうだなぁ、と思い付いて行くも、「違うホームみたいだね」と早々に諦める。

探している途中で見つけたプレート。

記念碑が終着で降りたホームに無いわけないだろ、とネットで検索を掛け、ホームの先端あたりにありそうな事が判明。
僕は一人で歩き出すも、「そっちは出口じゃ無いよ」と引き戻そうとしてくる彼。無視して一人進み、記念碑に。

いつのものか分かりませんが、汽車の展示も。

朝ご飯は抜くつもりでいたんですが、何か食べようと青年が。
この朝早くに開いてる店なんか無いでしょ、と思っていたんですが、駅前のバーのようなカフェが開いていたのでそちらに。

僕はドーナツとコーヒーを。

ここから宿へと徒歩15分ほど。青年とは途中でお別れ。

そして、7:45に宿に到着。
当然チェックインは出来ないので、荷物を預け、散策へ。

ウラジオストク散策

観光というよりは、本当にただの散策。
何となく観光名所に目星は付けてきたものの、時間が早い上に雨も強く、どこに行っても人はほとんどおらず。

鷹の巣展望台

一日雨の予報だったので、「まだ小雨のいまのうちに!」と港を見下ろせる展望台へ。
宿を出発。

坂道を上ること30分弱で到着。

ウラジオストク駅も見えます。

眺望はこんな感じに。とにかく天気は悪いですが、これはこれで味がある。

そこそこ寒かったですが、坂道を上ってきたこともあり身体は熱く、それでいて地上からの吹き上げも冷たくとてんやわんや。

ここから、海へ向け下ります。

海沿いを散策

海へ向け山下り。

ケーブルカーもありましたが、地元の人たちはみな階段を使っていそうだったので、見よう見まねに。

ケーブルカー。

途中で見かけた所沢の車。

途中、「太平洋軍事博物館」とやら。
館内には入りませんでしたが庭は開放されているようで、展示を少し。

回天…?と思いましたが、コックピットの文字表記はロシア語。

そして更に海へ近づきます。
ここに人を立たせたかった。

赤煉瓦の建物。

そして、海!天気が悪い!!

遠くに見える展望台。

大量のカモメ。

ここでスコールに遭いましたが、どうにか屋根を見つけて回避。雨支度を整えた頃にはもうスコールは止んでいました。

ロシア柔道発祥の地

海沿いを歩いていると、鳥居と銅像が。

何かと思ったら、ウラジオストクはロシアでの柔道発祥の地らしく。

雨で冷え切っていたこともあり、しかつめらしい姿に少し心を打たれる。

その先にあった日本風のボロ屋。

第二次世界大戦祈念碑

モスクワ、イルクーツクでも見かけた第二次世界大戦の碑と炎。

その横には潜水艦の展示も。

人もおらず、なんて事なく散策再開。

駅近くの広場。

海沿い通り

ネットの日本語サイトに「海沿い通り」と紹介されていた場所へ。
ここまで歩いてきたのは中心街を挟んで東側でしたが、こちらは西側。

海。天候が不安定なのがよく分かる雲行き。

I LOVE ○○はやはりロシア語。

夜になると盛り上がりそうな、少しリゾート感のある通りでした。

クレーンゲームは朝でも稼働中。

またしてもスコールに遭い、少し雨宿り。

少しだけあった浜。

遊園地!

ここで10:00になり、時間潰しも兼ねて近くの水族館へ向かいましたが、現金のみとの事で入場出来ず。

あまりの雨に、下水が逆流。

2時間半ほどぶっ通しで歩き続けたので、疲れと雨濡れを解消するためにバーキンにて休憩。10:20。

散策再開

1時間ほど動画を見るなどボーッと過ごし、11:30頃散策再開。

兵隊の絵。

観光スポットの「噴水通り」ですが、冬に向け噴水は完全封鎖されており味気も無く。


ここでお土産店に入り、マトリョーシカの値段をチェック。

そして現金を引き出し、水族館へと再び。

オケアナリウム

水族館に到着。

入館料は400ルーブル(800円弱)。

Googleの口コミで「それほど展示は多くない」という情報は得ていたので、それほど期待はせずに。

入館すると、中小水族館特有の「生き物飼育してます臭」が。不快なほどではないですが、この臭いで何となく規模感を把握。

味気のない水槽が多く、「魅せる」意識は殆どなく「飼育してます」といった展示。

ミノカサゴ。

エビ、カニ、貝、ナマコ、ヒトデ等の小生物をこのサイズの水槽にギュッと。
これはこれで面白かったですが、あまりお金は無いんだろうな〜と。笑

水族館に似つかわしく無い、ホタテ。

と、同じ水槽に入っていた魚。

右手にある白身魚に近づき「えっ?食べちゃダメです?ダメ?」とでも言いたげな表情。

ワニがいました。

そして爬虫類ゾーンへ。

照明が暗く何とも不気味。

生き物たちは可愛い。

大量のミドリガメ。水槽の掃除が大変そう。

そして淡水魚ゾーン!
中心に回遊水槽があって「意外と大きい水族館じゃ無いか」と感心。

したものの、鯉…。

だけかと思ったらチョウザメもおり一安心。
鯉とチョウザメの同時展示、しかも水が汚くて可哀想。

ぐるっと淡水魚ゾーンを見て回り、スッポンさん。
動きが速くなかなか綺麗に撮れない。

楽しみにして行くと期待を裏切られるかと思いますが、訪問した街々で水族館を訪れている身としてはこれはこれで面白かったです。

宿へ

これにて散策終了。宿へ向かいます。

光が射したり大雨が降ったり、本当に忙しい天気。。

お土産探し

宿でチェックインを済ましたらば、のんびりしつつ、スーパーや百貨店を行き来してお土産を確保。

チョコ、ひまわりの種、ウォッカ、マトリョーシカなどなど。

あとは翌日以降フェリー上で食べるカップ麺等の食料も仕入れ、就寝は23:00頃に。

夕食はカップ麺とビールでした。


朝も早く、午前中は雨に打たれながら散策をしたので体力もすっからかんに。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

6:40 ウラジオストク駅着
7:00 朝食(バースタンド ドーナツ160ルーブル)
7:45 宿 Hotel Karmen 1泊1377ルーブル
7:50 ウラジオストク散策開始
10:20 休憩@バーガーキング 250ルーブル
11:20 散策再開
11:50 水族館(400ルーブル)
12:20 退館 散策再開
13:00 宿着
13:30 チェックイン
14:30 お土産探しへ
15:15 宿
15:30 スーパーへ
16:15 宿戻
18:50 夕食(カップ麺・オレンジ・ビタミン剤)
20:20 再びスーパーへ
20:50 宿戻
23:00 就寝

最終日にして遂にウォッカを… シベリア鉄道7日目|地球一周旅記DAY64

気づけばシベリア鉄道も最終日。
なんてこと無く時間は過ぎましたが、夜はイルツークからずっと一緒だったオランダ人青年が持ち込んだウォッカをロシア人青年と3人で。
2018/10/22

シベリア鉄道7日目

起床は相変わらず9:00過ぎ。
こんな景色。

少し走ると地面が土に。

朝食は我慢し、昼食にはカップヌードルを。
鶏豚牛と買っていたので、前日と変わって豚風味。

橋を撮ろうとして間に合わず。

ハバロフスク手前の橋。


南部では中国との国境にもなっているアムール川。

駅に入る手前、教会が。

鳥を咥えて影に隠れ込む犬。

ハバロフスク駅到着!

ここで、同じ部屋だったロシア人のおじさんたちとはお別れ。

1時間ほど停車時間があったので一旦下車。

寝癖も含めて、玄人感が凄い。笑

そしてオランダ人の青年と駅前にあったハンバーガー店へ。


列車に戻って、おやつなのやら夕飯なのやら。

列車はここから、ウラジオストクに向けて南下!

月の綺麗な夜でした。


寝ようと思って目を瞑るとふと眩しく、何かと思えば月明かりでした。なんと幻想的な。

翌朝は6:00には起きねばならなかったので21:00前に就寝準備をすませると、「ウォッカ飲もうよ〜」と青年がベッド上段から降りてくる。ニヤニヤしてるロシア人青年。

そんなこんなで、ロシア人青年が持ち込んでいたひまわりの種をアテに晩酌。

「あんまり飲めないよ」と言ってあったので無理強いはされず、トータル4ショットほど。

カップ麺に逃げる。

途中の小さな駅で人が乗り込んできたこともあり22:00過ぎには晩酌終了。

何だか寝つきは悪かったですが、一日終了です。
シベリア鉄道もこれにて終了。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

9:15 起床
12:30 昼食
15:50 おじさん下車
16:30 おやつ(バーガー 250ルーブル)
21:30 晩酌(ウォッカ ひまわりの種 カップ麺)
22:30 就寝

のろのろ進むシベリア鉄道6日目|地球一周旅記DAY63

シベリア道中にも慣れが生まれ、人も前日と変わらなかったので特に何も起こらなかった一日。
写真も、8枚しか撮っていないものを全て掲載します。
(2018/10/21)

シベリア鉄道6日目

起床は9:00前。
他の皆さんは就寝が21:00頃だったものの、ロシア人のおじさんしか起きておらず。

コーヒーを淹れてチョコと共に朝食に。

気温が低く凍り始めている河もちらほら。

昼食は持ち込んだオレンジを、と思ったらグレープフレーツでした。
美味しかったので何でもよし。

13:00の途中駅での停車時間がやや長めだったので、車外に出つつストレッチ。

このあとは、少しロシア人のおじさんと青年と日本の話で盛り上がりました(と言っても英語は通じないんですが)。

ホームタウンの写真はないのか〜と言うのでGoogleフォトにアップしてあった日本観光の時の写真を見せたり、
おじさん「うちの車は、トヨタ〜、ホンダ〜、いすゞ〜」と写真を見せてくれたり。仕事用のトラックまで日本車とは恐れ入ります。

青年の方はと言えば笑顔は素敵なものの寡黙でほとんど会話はしていませんが、「学生?」と聞くと軍人だと。
坊主なのはそう言うことね、と納得。

他の暇な時間は、これから日本観光をするオランダ人向けに県ごとのオススメをまとめた紙を作ったり、あとはひたすら読書。

夕食は18:00過ぎに、シベリア鉄道内での初めてのカップラーメン。
車内で買うと75ルーブルですが、スーパーで買えば30ルーブル。

前日オランダ人青年が「脂は体に悪いから」とくれたサラミを入れて。

麺のクオリティは日本と変わらず、スープも少し味は濃いですが美味!

就寝は前日同じく23:00頃でした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

行程詳細

8:50 起床
9:10 朝食(コーヒー・チョコ)
11:10 昼食(グレープフレーツ)
13:00 途中駅にてストレッチ
18:15 夕食(カップ麺・パン・ビタミン剤)
23:00 就寝